マキシマム・ブロウ

銀座シネパトスにて、スティーブ・オースティン主演 ドルフ・ラングレンお料理教室こと「マキシマム・ブロウ」観賞。

家庭科のテストに出ます。
無性に3分クッキングのBGM入れたくなって、みかん食べたくなった。

スーツ、エプロン、ナイトガウン。すべて見せますラングレン。

以下ネタバレ。

さて、壮大な献血映画と名高いマキシマムブロウですが、
この映画、何故か私のものすごくツボにハマってしまい苦しいどころの騒ぎではありません。
血液の病気持ちのラングレン。病弱ラングレン・・・みかん剥いて食べ始めるラングレン・・・

スティーブ・オースティンはもともと好きでも嫌いでもないあんまり何も思わない役者さんだったんですが、盗んだバイクで走りだすシーンのヘルメットジャストフィット感が面白くて一気に好きになりました。なんかずっと観てると可愛く見える顔してますよね。
後ろ姿だけであっはいこいつぁオースティンだね!みたいな説得力が凄く良いです。
彼が持つだけで公衆電話の受話器も小さく見える、そんなストーン・コールド・スティーブ・オースティン。
あと愛妻家キャラもよかったな〜。心配してくれる奥さんかわいかった。
オープニングのボーリングの玉ゴン!!ってあたりのオースティン好きです。

ドルフ・ラングレンは、予告観てコレもしかして・・?とちょっと思いつつ直前に軽い役柄設定情報を目にして「病弱!??????!???病人!?」と動揺してから観たので大変なことになりました。スーツからのエプロンそしてナイトガウン・・・・
しかも病人・・・・
たまに咳き込んだり突然の料理教室と思ったら目の前に辮髪の瀕死のおっさんウワー!ウワー!!

ちなみに一番好きなシーンは3分クッキングのBGMかけたくなりがちなお料理教室シーンです。
次点、人ぶっ刺すのに使ったナイフを丁寧に洗ってるジャーマンのシーン。
上のところひょいって登って静かに背後から襲うジャーマンのシーンも良い・・・こんなでかい巨人が“静かに”・・・?みたいなどうしようもない感じが最高です。ゲノム兵か。

今回、個人的にはドルフ・ラングレン代表作は「ロッキー4」「ユニバーサル・ソルジャー」「リトルトウキョー殺人課」「エクスペンダブルズ」「マキシマム・ブロウ」にしたいぐらい好きですこの映画。
もちろん(?)B級突っ走ってるそういう映画クオリティの作品ではあるし、ここ間延びしすぎだろとかもう少しこのへんのテンポがとか脚本の突っ込みどころもいろいろありますが、それより満足感が大幅に上回ったので満点です。
サバを酢漬けにしてトーストに乗せて食べるの、美味しんぼですか。ジャーマンは美味しんぼ読者なんですか。

それにしてもこの映画、公開時期が地方でかなりズレてるのと銀座シネパトスでしか上映がないせいで全然レビューを見かけず寂しい。
いろんな人の感想が読みたいなあ・・・。

追記:
この映画の配給会社アルバトロスさんのブログ「アルバトロス外伝」を読んでたら
『マキシマム・ブロウ』 ラングレンの萌えポイント」というめちゃくちゃピンポイントすぎるエントリーがアップされてたのでリンク。
だいたい言いたいことが同じで笑って死にそうに。必読です!

おまけ:詳細感想代わりのノートメモ。
マキシマムブロウ感想1 on Twitpicマキシマムブロウ感想2 on Twitpic

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