エヴァ観たよん(ネタバレ注意)

シン・エヴァンゲリオン劇場版見たよ!
エヴァのネタバレと合わせて何故かMGSシリーズとか鬼滅の刃映画とかの話をしてるのでネタバレ避けたい人は注意だ!


エヴァガチ勢じゃない勢の感想も存在していいよな?の精神で書いておく。多様性の世界よ。

なんか、これMGS4で体験したな?みたいな気持ちがめちゃくちゃすごくて、でも皆さんご存知の通りMGSはシリーズとして終わりを迎えられなかったから、ちゃんと終わってる、作者がきちんと最後の最後を描いてそれを観客に伝えることができている、めちゃくちゃ羨ましいなぁと思ってしまいました。そのところに羨ましがるような人生になりたくはなかったけど、結果としてそうなってしまった。仕方ない。正直そこについては今も新しい作品を作り始めている小島秀夫なんだからいいじゃないと言われればそうなのですが、私は小島秀夫という人物ではなくMGSという作品に執着(固執)していたので、やっぱりいろいろ思う事はあり、もうあれから5年も経ったんですか?6年?忘れたよ。そんな今でもたまに思い出しては私は小島秀夫に対して同時に言葉では表すことのできない感情が渦巻いており、いや彼のせいじゃない、というかわからない、それでもどうして、だってさ、ねえお願い…よ…という気持ちになってしまったんですよね。全然エヴァンゲリオンの話してねーな。エヴァの話をしろ。ところでK社はそろそろOLちゃんによって爆破されましたか?(やめな!!!)


予告でモンスターハンターの映画が出たけど、トニー・ジャー様が出ている上にロン・パールマンさんが出ていて、かつロン・パールマンさんの吹き替えが大塚明夫さんで、予告のナレーションが杉田智和さんだったので情緒が不安定になりました。こっちはエヴァにわかなりに脳内葬儀準備だったのに突然MGSとB級映画とデスリベンジ要素を入れてくるんじゃない!!モンスターハンターの映画監督が「MGSPWをプレイしてモンスターハンターを知りました」と言っていたのを知っているのでなおさら…畜生…!

こうやって今でもMGSは私と共に生きている。だって終わらなかったから。これは私の呪いの言葉。言葉は人を殺す。小島秀夫への恨み節でありラブレターなので許してください。ファンのエゴなんだけど。だってもうこれ多分一生背負っていくと思うんだ。それでも和平ミラーについては謎のExcelファイルによってHIDEOとの解釈一致が判明したので少し心が落ち着いたと言うのもありますが。でも解釈一致の判明の仕方が最悪すぎて、それを私たちはせめて書籍にした発表して欲しかっただけ。わかる?というか作中できちんと完結して欲しかったわけ。そのためにあの年の9月2日を待ち続けていたわけ。わかる?画集ですら海外版しか出ないこの状況を前に私はインターネットの片隅でオタク特有早口お気持ち長文をグチャグチャと書き連ねることしかもう今はできない。もうこの話は本当にどこまでしても絶対にオチがつかないし最悪なんだけどでもやっぱりそういうことを思ってしまうんですよね。それをエヴァンゲリオンの葬式が終わってファンが解放(成仏)しているタイミングで吐露する。私も葬式をしたかった。MGS4で葬式が終わったと認識するべきだったのか。でもさあカズヒラ・ミラーについては違うじゃん、ねえ、子供についてただ1人あの世界で教育を与えようとしたり戦争で生きることとは違う選択肢を提供しようとした和平ミラーの話については違うじゃんお前はまたこの話をすんのか!!!!!!!!そうだよ!!!!!!!!こちとら呪いを受けた一般兵なんだよ!!!!!!!!

あの時から少し時間が経って、さすがにMGSを全く知らない友人に焼き鳥屋でふと「コロンビアが好きなMGSやっと完結したんだよね。どうだった?」と笑顔で優しく尋ねられ咄嗟に答えようとし、いつもの調子(ex.オタク特有の早口)で返そうとしたところ言葉が何も出ず突如その場で涙をぼろぼろと流し相手を困惑させるような事は無いレベルには大人になったと言う自負があるのですが(いくらなんでも精神不安定すぎない?)それでもやっぱりこのあとの人生ずっと背負っていくんだと思います。というかずっと背負えたら幸せだな。途中でそんなことを忘れてしまうかもしれない。大人になっていく途中でエヴァンゲリオンの呪縛が自然に外れて今を生きている人もいると思う。そんな形でMGSの呪いも気づいたら解けていてそのまま人生を全うするかもしれないし。まあなんか一生付き合うような気がしなくもないんだけど。それも含めて今回のエヴァンゲリオンはMGS4で見たなあ〜ってなって懐かしかったです。ビッグボスがやたら説明してくれたやつじゃん!ナノマシンすげー!ソリダスちゃん…のやつじゃん!父親を赦してさあ!息子がさあ!みたいな。


でもまあともかくエヴァが無事終わってよかった。やっとエヴァの話するけど庵野さん今すごいメンタル落ち着いてるんだねきっと。ものすごい素直な作品でびっくりした。最後の方はジャンプ最終回か何か?ってくらいカップル作りまくってたけど大丈夫かな(そっちのオタクが)。シンジくん大人になったし声変わりしたしおっぱい大きいわーいみたいな いやそうじゃなくて うん あれ?現実に戻っていった…声も実写俳優のものになって…達者でな…。にしてもシンジくん、一瞬誰かと思ったよ…もう14歳のあなたじゃないんだね…
この「一瞬誰かと思った」という感情すら羨ましく感じてしまうのをやめたい。こっちの「一瞬誰かと思った」はまじで「いやこれじゃあ誰やねん」「は?」「ダブルシンク何????台所???」「え?」「???」「は?マジで誰???」の「誰かと思った」なので……(最悪な事象を持ち出すな!!!!!!!)

あ、そうだ。シンクロ率無限大∞とか言ってるのは8を横に倒したら無限大だって言ってるゆでたまご理論に近いものがあると思うんですが識者の皆さんいかがですか?シーズンはじめに1球でグラスラ打たれてサヨナラでアウト取れずに降板しても防御率インフィニティにならず108.00やのにシンジくんはさっとリリーフして∞よ。格が違う。庵野作品でゆでイズムに限りなく近い感覚を堂々とやられるの、その堂々さがめっちゃゆで感あってゆで作品で成長した私としては笑顔になりましたね。なんかネオなんとかとか。めっちゃゆでやん。なんかすごいカタカナのちょっと面白くなるワードがどんどん投下されていくしさ。あとゲンドウパパがシンジくんたちに捕まらないように質量テレポート?みたいなことしてたやつブラックホールか?ていうかこれから考察したいエヴァのオタクはあの単語と向き合わないといけないんですか…?もうみんなゆで作品読も?

葬式で思い出したけど鬼滅の刃の映画、一本の映画としては何も評価していないんですけど(そもそも評価しようと思う気持ちすらなかった)キャラ厨に対してはむちゃくちゃ最高の葬式映画だなと思っていて、だって死にゆく自分の推しがあんな作画で最期を描いてもらえたらさ…もう何も言うことないよ。サイコーの成仏映画だなあ。言うの忘れてたからここに書いとく。最近人が成仏するアニメ映画しか見てねえな。だって映画館で新作洋画やらないんだもん。はやく007とかワイスピとか観たいな。モンハン映画観に行くしかねえのか…?(トニー・ジャー様!!!!)

説明しよう!トニー・ジャー様は俳優キャリア的にめちゃくちゃ厳しい時期のジャン・クロード・ヴァンダムちゃんやドルフ・ラングレンちゃんに声をかけて映画撮ったりいろいろあれしたりしてくれた最高のスターなのだ!ドルフと一緒に撮った映画はよくわからないが諸般の事情でお蔵入りになったぞ!(もう10年くらい前かな?)

ちなみにめちゃくちゃどうでもいい情報ですが、私のモンスターハンター(ゲーム)歴はPSPのときにソフトを購入し可愛い女の子のアバターにキャサリーちゃんと名付け、お風呂に入れ、その後弟と協力プレイをするも即複数回私だけ死亡し、「これ以上死ぬとゲームオーバーになるから敵いないところで立ってて」と言われたところで終わっています。これが俺のハンター履歴だ。


また脱線した。エヴァの話。それとシンジくんが助けた綾波ちゃんがあの世界で待っててくれてなんか嬉しかったんだ。その前のシーンで髪伸びるのは人間である証拠よんっつっててさ、人としての綾波ちゃんがいたのはシンジくんが頑張ったおかげなんや…よかったな、二人とも…いや肉体はないかもしんないけどさ、14年間?コックピットみたいなとこ座って待ってたの?綾波ちゃん…あの綾波ちゃんはいてくれたんや…我々のパスちゃんは爆発四散しましたけど……(お前まだその話する?)

なんかさ…いろいろあるかもしれないけどとにかく一人ひとりにケリを付けて、話に落ちをつけて、それをこうやって見届けられるってやっぱりいいよ。ご都合主義とか商業的とかそれでもいいよ。ぶっぱされてみなよ。まじでこれって大切だよ。えらいよ。エヴァンゲリオン。

あと映画終わった後後ろの女性が「はあ?ギャグ映画じゃんww」ってビッグ・ボイスで言うてて、お前マジで人生気をつけろよと思いました。隣に厳かにたった今葬式を終えて成仏しようとしてる奴がいるかもしれない場でギャグやったわってあのボリュームで殴りかかるのマジで殺されるぞ!!命懸けのオタクがいるんだよ初日は!!!観客そんなおらん田舎で命拾いしたな!!!!

じゃ、そろそろこれを貼って締めますか!

永遠の空白イエ〜イ!!!!

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