プロフェッショナル仕事の流儀の青山剛昌先生回観たけど相変わらず幼馴染愛が強すぎて笑顔になった。40巻くらいまではガッツリ読んでたけどそのあと読んでないので読もうかな。4番サードが好きです。
友達が大井川周辺のオタクなのでゆるキャン△シーズン3の3・4話を観たんですが、登場人物の身体が屈強すぎて笑う。JKがあの距離を原付で走破したら骨盤壊れるぞ!!電車で来た子もすごい距離踏破してるし…いくらなんでも体力がありすぎるだろ。アスリートか?
作風としてファンタジーJK(行動ベースは成人男性)なのは分かりつつも、あまりの体力にビビった…
作風としてファンタジーJK(行動ベースは成人男性)なのは分かりつつも、あまりの体力にビビった…
ハンターの舞台2感想
- ハンステ、1もそうなんだけどあんまり俳優さんのことを知らずに観ているのでゴンの役者さんが声変わりしててびっくりした。それでも高めなんだけど、前回はかなり中性的で少年って感じの声で「あれ?役者さん女性なのかな」とぼんやり思っていた。今回は骨格がしっかりして体の成長を感じた…テニミュの向日とかの成長問題に近いものを感じる(忍足よりでかくなる向日定期)。初めて俳優さん情報見たら17歳の方だった。若!
- センリツとパクノダさんがかわい〜。にしてもパクノダさんの能力強すぎるよな。
- ヒソカは前回に続いて私的には解釈違いなんだけど完全に自分の世界があって圧倒的説得力で殴ってくるから「そうなんだ、このヒソカもいいね」になる。人には人のキャラ解釈。
- クラピカ前回より声高くしてるかな?中性的な解釈オタクも安心できるかもしれない。
- テニミュ2ndを完走した人類なので「またイセダイは小越くんに敗北するんか…」と思っていたら本人が言及していた 。
- 「その画面巻き戻せるか?」「おそろしく速い手刀 オレでなきゃ見逃しちゃうね」がちゃんと舞台化されてて笑った。客席から笑い声も上がってた。みんなこのシーン好きすぎるだろ。
- あとキルアの「クセになってんだ 音殺して動くの」もちゃんと再現されていた。笑顔になった。
- 『原作オタクでもないが前回のクオリティが高かったのでなんとなく観てみた』というきわめてふんわりとした観客ですが、楽しく見れたので良かったです。
- ただ原作に忠実な表現に努めようとした結果ちょっと…長い!!3時間半!長い!でも余計なシーンはマジでなかったと思うし相当丁寧に詰めて練り上げての3時間半だと思います。大変だ。
スケバンと転校生/第18話 初めてのデート(前編)
かわいくてよかった…
かわいくてよかった…
魔改造の夜
最近偶然観たこの番組が面白かった。あらゆる立場の人類がガチになってモノづくり一発勝負。学歴も職歴も超えた領域で、知識や経験が活かされててよかった。あとやはりその道のプロがまとめた書籍は最強なのが分かって良い。頭のいい人がわかりやすくまとめた最高の情報がぎっちり詰まってて、それを問答無用で全身に浴びていいんだもんな…。
最近偶然観たこの番組が面白かった。あらゆる立場の人類がガチになってモノづくり一発勝負。学歴も職歴も超えた領域で、知識や経験が活かされててよかった。あとやはりその道のプロがまとめた書籍は最強なのが分かって良い。頭のいい人がわかりやすくまとめた最高の情報がぎっちり詰まってて、それを問答無用で全身に浴びていいんだもんな…。
桧山のことが好きなので明日カノ特別編読んで桧山………ってなってる。お店の女の子に洒落た差し入れできるまでになったのか…桧山よ………
60代後半でジョージ・ミラー監督がマッドマックスFRを出したように、HIDEOも60代後半で諜報ゲーの集大成作品を出すんだな…(絶対この辺意識してる感ある)
和平・ミラーとジョージ・ミラーでかけてるの、HIDEOがひたすら楽しそう。よかったねHIDEO…(誰目線?)
あとMGSで生きてきた私としてはアクション・エスピオナージジャンルの完全新作ゲーを出す発言の方が重い。やりたいに決まってるのでHIDEOは長生きしてください。デススト2の後で他のゲームも並行して作るんだろうから(Xboxのやつ)2030年くらいを予定しておけばいいのか?MGSのオタクなので6年でも早い気がしてくる。ビジュアルも何も出てないからなんとも言えないけど楽しみ。
デススト2トレーラー第二弾 見た。前作は比較的大衆向けデザインを意識してたけど(会社の存続がかかってたので)今回は金かかったミニシアター映画って感じ。微妙にチープな雰囲気が漂う(テキトーに作ってるという意味ではない)感じが好きな人はどストライクだろうな。すぐ悪役に兄弟発言させるな!あとMGSV:TPPの和平みたいなビジュアルの人出すのやめてください!!!サイボーグ忍者みたいな人もいた!
今のHIDEO作品、どんどん私の好みから離れていってるんだけど、それじゃなくても尖ったクリエイターが60代になっても大衆の好みに寄せたやつ一本で作ってても怖いしな…会社が傾かない範囲で好きにやらせたらええわな…の気持ちが強い。カッタッパだのマッドマックスFRだのがそのまんま出てて笑っちゃった。HIDEOが楽しそうでよかったです。
今のHIDEO作品、どんどん私の好みから離れていってるんだけど、それじゃなくても尖ったクリエイターが60代になっても大衆の好みに寄せたやつ一本で作ってても怖いしな…会社が傾かない範囲で好きにやらせたらええわな…の気持ちが強い。カッタッパだのマッドマックスFRだのがそのまんま出てて笑っちゃった。HIDEOが楽しそうでよかったです。
るろ剣アニメ
月岡津南が持ってる炸裂弾のしまってる場所、なぜ新アニメだと床下に変更されたんだろう。押入れガラララッ…炸裂弾!!の図を想定してたらおもむろに床開けたからびっくりした。
月岡津南が持ってる炸裂弾のしまってる場所、なぜ新アニメだと床下に変更されたんだろう。押入れガラララッ…炸裂弾!!の図を想定してたらおもむろに床開けたからびっくりした。
#特攻の拓
出てきた湘南キャラが人のこと煽りまくってて最高。湘南はそうでなくちゃ!「相模ナンバー!?」で声出して笑った
5巻あたりから本格的に「!?」でリズム作ってて笑ってしまった。1ページに5回も「!?」を使っていくスタイルロックすぎる。
出てきた湘南キャラが人のこと煽りまくってて最高。湘南はそうでなくちゃ!「相模ナンバー!?」で声出して笑った
5巻あたりから本格的に「!?」でリズム作ってて笑ってしまった。1ページに5回も「!?」を使っていくスタイルロックすぎる。
しあわせは食べて寝て待て 4巻
今までかなり団地が美化されて(?)描かれていることは前にもここに書いたけど、今回少しだけ団地(というか集合住宅)の騒音問題が書かれていた。実際はもっと強烈だと思うけど…地域によるか?
とんでもないスピードで田舎への移住を決めたカップルは普通に不安だけどまあ…漫画だから…
主人公が相変わらず文化資本に触れるタイミングがかなり限られていそうなのが気掛かりだけど、1巻の頃より体調が良さそうなのでそれはよかった。ただ周囲の人がここから離れるのを阻止するとか、そこまで気負わず挑戦しても良いことも行こうとしない(情にかられて?)のはなんか勿体無い気もする。主人公の体調はともかく(というか普通に東北にも身体が弱い人は住んでるだろう)。これ自体を話のオチに持っていくプロットなのかなあ。畳む
今までかなり団地が美化されて(?)描かれていることは前にもここに書いたけど、今回少しだけ団地(というか集合住宅)の騒音問題が書かれていた。実際はもっと強烈だと思うけど…地域によるか?
とんでもないスピードで田舎への移住を決めたカップルは普通に不安だけどまあ…漫画だから…
主人公が相変わらず文化資本に触れるタイミングがかなり限られていそうなのが気掛かりだけど、1巻の頃より体調が良さそうなのでそれはよかった。ただ周囲の人がここから離れるのを阻止するとか、そこまで気負わず挑戦しても良いことも行こうとしない(情にかられて?)のはなんか勿体無い気もする。主人公の体調はともかく(というか普通に東北にも身体が弱い人は住んでるだろう)。これ自体を話のオチに持っていくプロットなのかなあ。畳む
#ちいかわ 、島二郎を見る度にウルトラマンガイアのOPが流れてる。ウルトラマンガイアのOPかっこいいよね…
#特攻の拓 これ一つの会話劇なのか?再現とか真似るとか、これをベースに作り変えることができないタイプの会話劇で、読者はそれに流されていくというか…なんて表現したらいいかわからない…
起きているケンカや罵声、下品な表現から何か良いものを汲み取れるわけじゃないんだけど、そこでしか刻めない唯一無二のリズムがあるので読み続けてしまう。
起きているケンカや罵声、下品な表現から何か良いものを汲み取れるわけじゃないんだけど、そこでしか刻めない唯一無二のリズムがあるので読み続けてしまう。
風呂屋で #特攻の拓 1巻を初めて読んだ。開幕数ページで横浜の治安がゴリッゴリに終わってて笑顔溢れてたんですが、確か作者の意向で電子書籍出てないんだよな…と検索したら今年から電子書籍が刊行されてると知り…
〝待〟ってたぜェ!!この〝瞬間(とき)〟をよォ!!
〝待〟ってたぜェ!!この〝瞬間(とき)〟をよォ!!
#ちいかわ 最新話の感想:ちいかわ強さ議論スレが荒れてそう
2pmのジュノさんという方のライブに参加することがあった為メモ書き(アーティストやK-POPについて全く何も知らずに参加したのでその点はご了承下さい)(少し追記)
- 後ろの映像のフレームレートをわざと下げてペタッとした画作りをしてるシーン(イラストっぽく見えたり単色の演出などに適用)があって細かいな〜と思った
- 弐寺みたいな背景映像の時があって「弐寺だ…!!」と思った
- 初心者や素人でも参加できるようペンライトの振り方などものすごくシンプルに作られていた。色替えも発生せず複雑なムーブが一切ない(テニミュのドリライしか経験したことない人並の感想)
- 楽曲やMC含めて日本語で話していてめちゃくちゃ驚いた。すごいな…
- 自らの母語以外でMCするの、リスクも含めて色々抱えていると思うがやりきっていてすごい。ただ後半、疲れてきた頃にうまく日本語が出てこないことが多くて、長時間めちゃくちゃ頭使ってるんだろうな…と思った
- デビューごろは可愛い愛の歌が多く最近の楽曲は割と重低音系が多いのは、人気がある程度安定してきて自分の好みを反映できるようになったのかな?
- 手でハートを作るムーブがものすごい種類あって驚いた。あんなにあるんだ…
- ストローで水を飲む、服がはだけるなどのシーンで黄色い声が上がって新鮮。
- 人差し指を使う演出を10回くらい繰り返していてアイドルって大変だなと思った
- 君の名前は?◯◯?◯◯、大好きだよ!と話すファンサが強かった。アイドルってすごいな
- ライブ途中、みんな体調第一だから途中で水分補給してね&ここから2曲は座って聴いてねなどファンに休憩を与える優しいスタンスだった。舞台等は劇場内での水分補給NG(休憩中に飲む)が殆どなのでいいんだ!!と驚いた
- 韓国から来てライブに参加しているファンも多かった。熱いな〜
- 演出として「歌を歌わない」シーンが含まれていて、こういうのもありなんだ…と驚いた(録音された歌声が流れる)。かと思えばアカペラで丁寧に歌うシーンもあった。
- ファンがみんな楽しそうで良かったです。