くわいえっちゃん漫画と雑感

くわいえっちゃんのまんが
ありえたかもしれないくわいえっちゃん漫画
くわいえっちゃん 超好きです。漫画たくさん描きたいなあ

ところで!10月24日のTPP小説が発売する前に!と思ったのでガーっと書きます!
私は完全なる原作厨のため、自分の二次創作にノベライズなどのメディア展開した作品の要素は入れません。もし入れることがあれば、その際はわかるように作品に脚注します。
二次創作でなにいってんだという感じもありますが、特に今回のTPPにおいては人によってはとても重要な要素だな、と感じたので先に書きました。
決してノベライズへのネガティブな話ではないです!(普通に読みます)ご理解ください。

以下雑感。
今回のTPPで何も語られてない/だって言われてない/だからわからないという話をよく見るのですが、TPPは「言葉」で語られていない(PWのように言葉と声で直接伝える方式ではなかった)というだけで、私はこの作品、これでもかという位にあらゆる手段を使ってその人物の感情の揺れ、信念・信条、想いを伝えてくるな…と思いながらプレイしていました。
HIDEOがTPP制作途中にどこかで言っていた「映像のクオリティの向上によって、ゲームも言葉で伝えなくても仕草や動きで伝えたいことが表現できるようになった」をそのまま行っているだけだと思います。語彙がなくてあれなんですが、きわめて映画的というか…簡単に言うと、マッドマックス怒りのデスロードのマックスが『無事でよかった』と言う気持ちを声に出すのではなく、サッと親指を立てる仕草で表現するのと同じように。
スネークは言葉少なに、和平も必要な無線はあれど言葉自体は少なくなったし(PW比)、オセちゃんもけして饒舌ではありません。クワイエットちゃんに至ってはその名の通りしゃべりません。TPPにおいては、特にクワイエットちゃんの存在そのものが、言葉に頼らず伝える表現が実現した証だなと思います。その逆のようなキャラクターもいますが(スカルフェイスおじさんは、その見た目と言葉の合わせ技でプレイヤーを殺してくる感じがあると思います。超好きです)。
結局何が言いたかったのかというと、和平のあらゆるアレコレはものすごい語られていて、言葉になっていない部分をすくってああだこうだと考えるのがたのしいし同時に辛いという話です。もっと平たく言うと「あれも謎!これも言われてない!言及なかった!語られなかった!だからわからない!」「ウルセーーーーー!!!!!!!!文字みてねえで和平の顔見ろ!!!!!!」です。平たく書きすぎました。
少なくともTPPは、“なにも明らかにならなかった作品”ではないと思います。ただ、わかりやすく言葉でこれがいつこうなりました、だからこうですよ。とすべてを丁寧に提示してくるわけではないので、今までの作品とは異なるとらえ方が必要だな…と思います。
結局和平の話に戻るんですけどあのシーンとか…そのシーンとか…いやもうとにかく表情で伝わってくるあっ・・(察し)感がすごいんです。言葉ではとてもじゃないけど伝えられないような、とんでもないあれこれが剛速球でぶつかってくるんです。それはそのシーンの複雑な表情だったり、ある台詞から流れるように繰り出される仕草だったり、サングラスの下に隠された視線だったりするんです。いや本当にすごいんですよ!言葉の節々とか、声のトーンとか、言葉と言葉の余白とか…初回では気付かなかった表情に、何度か繰り返して初めて気付いたり…そっちを見て欲しい…頼む…お願い…よ…という感じです。
というかもう何言っても永遠の空白(直球)は覆らないので…なんでも積極的にレシーブして自分にトスして自分自身をアタックで殺さないといけない!!!!ということに気付きました。どんな作品だ。でもそんなTPPが好きです。心が死にそうです。自分を説得させるためにこの文章を書きました。よろしくお願いします。

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