テニミュ 2/5昼(福岡楽)
- 「ジローはどこへいった?捜してこい樺地」の時の跡部の舌打ちが消えたヤッタ~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜!!!!!!アンケ反映か!?
- ジロー、今まで「眠い」の動きが「人の肩に頭置いて寝る」「あくびする」「目をこする」「横たわって寝る」だったんだけど、ついに「急に身体から力が抜けてそのまま寝る」が追加された。寝方にもバリエーションを増やしていく芥川慈郎さん(タカさんにやってた)
- テニミュボーイズさんが全員インフルで出演を控えることになった結果、橘さんは消えたままでさらに真田も消えた(弦一郎ーーー!!)
- 関東大会の組み合わせ抽選会でくじ引きの箱を持ってくる人も消えたので、跡部がポケットからくじをサッと出し引いたように見せそのまま天に掲げる流れに変わった。不正か?(やめろ!)
- 客降り芥川慈郎さんがこっちに来たので「うわ!!!!本物だ!???」と思いながらCポーズをしたらCポーズが返ってきたのでその場で絶命成仏ありがとうございました。生きててよかった。
- 忍足侑士が静かに指ハートを作っており、お前恋愛小説好きだもんな…という感情に襲われた(?)
- 芥川慈郎さん指の先がマジで許斐剛先生作画すぎる。指先が本当にすごい。でも指先に注目できるのはフォーム等の他が完璧だから。マジで頭が上がらない……
- 跡部の試合中の顔見たらこの人生き生き演じてんじゃん!となったのであとは氷帝メンバーに心を開くというか跡部って常に強者の余裕があり不敵な笑みを浮かべながら青学を迎え撃つみたいな態度だと思うのでそういう表現をベンチワークでも発揮して欲しい。でも跡部景吾ってそういう人間じゃないですか…
- 宍戸さんの喉が終わった。岐阜までに治りますように
- 乾のボールがインかアウトか言い合う菊丸と岳人の日替わり、「じゃあ何か賭けようぜ!侑士の眼鏡!」「手塚の眼鏡!」「跡部の家!」「かわむらすし!」と勝手に跡部の家が競売にかけられておりよかった。なお賭けは岳人が勝ったのでかわむらすしは氷帝傘下です(急に?)
- ボーイズが消えた影響で岳人の曲で乱入しようとするジローを止める要員がいないため宍戸が全力で止めた上で忍足がラケットで制限掛けてた
- 芥川慈郎がルドルフ面子と会話するところの「あー…」が何度聞いてもCVうえだゆうじ意識で最高。ありがとうございます
- 跡部の歌で氷帝メンバー全員眠り込むシーン、鳳の上に日吉が倒れ込んで「わーっ重いよ!どいて!!」の動きをしていたため氷帝2年生幼馴染要素をものすごい勢いでカバーしてるな…の感情になった
- ダンスで芥川慈郎が菊丸とサシになるシーン、毎回日替わりで演出変わるけど今日はジローが寝ながら踊っており菊丸が驚愕する内容になってた。この二人はキャラを超えない範疇で特殊なやり取りが多いのでキャストの仲がいいんでしょうね(調べたら同い年だった)。
テニミュ 芥川慈郎さんの変化・改良ポイントメモ
- はじめはめちゃくちゃ丁寧に畳んでいたジャージのズボン、多分俳優さんの几帳面な性格が反映されてたっぽいけど最近はわざと雑な感じに畳むように変化(ジローっぽい!)
- 寝ている時のいびき声(ぐおーぐおーみたいなやつ)追加。原作でも描写有り。いびき演技うまいな…
- テニミュキャストのラケットはキャラクターと同一指定だが靴は自由(廃盤のものもあるしね)。そんな中ジローの俳優さんは原作と同じメーカーであるWilsonのシューズでプレー(デザインは異なる)。最高
- 手塚の肩破壊は跡部の計画通りだろと話す岳人に対するジロー、はじめは「相手を破壊するなんて…💦」みたいな困惑ジローだったが最近は「何?肩…?あー眠い」という感じの態度に変化。芥川慈郎すぎる
ふーん、じゃあ俺はアンケを書くよ(テニモンの越前リョーマ)
テニミュ 2/4夜
- ジローさん前に出させてもらえないって言葉、日吉が言ってて(原作ではモブキャラの台詞)、日吉が言うなら「芥川さん」だろって思ってたら今日の夜公演で修正されてた。やったぜ
- 客降り芥川慈郎が来ました。じゃあこのゲームは俺の勝ち(越前リョーマ)
- 昼に言ってた「ジローはどこ行った」の時の跡部の舌打ち疑惑、双眼鏡で確認したらはっきり舌打ちしてたので泣いちゃった。跡部ずっとイライラしてる。原作だと明らかに余裕がある顔で試合見てるんだけど…(舌打ちについては試合の中でならわかる。「ちいっ!!」みたいなことは言うので)
- 気になる点は全部アンケに書きます。それでどうにもならんならもう仕方ない…
- テニミュが初舞台らしい宍戸さんの喉が終わりそう。宍戸さん!
- タカさんの喉はもう割と死んでた。タカさーーん!!!
- 忍足侑士の人がキャラクターを忠実に守ってるのいいな。フォームが綺麗。
- 最後の方で菊丸が「うんうん!!」っていうやつ完全にちいかわ
- 手塚跡部戦で日吉が途中から跡部しか見なくなる演出細かいな
- 日吉と鳳の幼馴染同級生ネタが増えてる(ブラックアイスバーン前のところとか)
- 忍足の肩を借りて寝るジロー
- ジローのジャージを無の顔で首いっぱいに締める日吉
- ジローのリュックのカチッてするやつめちゃくちゃキツく締める日吉
- ジローの喉は少し怪しい。頑張って…
- 真面目な試合中寝る演出、ちょっと思うこともあるけどアンケに書くしかない…
- 不二裕太「俺は俺だ!!!!!!!」言いすぎて怖い
- 日吉の歌の半年前云々…のところ完全にキン肉マンキャラソンの入りと同じ
テニミュ 2/4昼
- 「どうだい?二ヶ月間後ろからじっくりデータ分析されてた気分は?」ってスミレちゃんの台詞を手塚国光に言わせるの最悪すぎる スミレちゃんかえして
- 跡部景吾が解釈違いだと気づいてしまったので終わりです。手塚と跡部が解釈違いってそらS1見るとこないわ
- 夜改めて確認するんですけど「ところでジローはどこへ行った?」「捜してこい樺地」のところの跡部舌打ちしてない?!もししてるならもうそれは跡部景吾じゃないじゃん?
- 「宍戸のヤローに油断してただけだぜ!」「油断?だから負けんだよ!バーカ」の会話もガチ!マジ!なトーンで返してて、えっ跡部ってここのシーンそんな真顔返ししてないだろ!?と思って原作見たら余裕のある顔で言ってた。この余裕があるからこそ氷帝部員200人の頂点に立ったと思ってるんですけど!?
- 跡部景吾、氷帝部員200人を束ねてるはずなのに今公演手塚国光しか見ておらず辛い。手塚を見る前にまず氷帝メンバーを率いて欲しい
- ジロー昨日より今日の方がコンディションが良い。ありがとうございます
- 今公演の鳳長太郎、キャラ解釈一致すぎてかなり好きだな。幼馴染や同級生かなり応援してるところとか表情の作り方とか。
- 宍戸がジロー戦で「ジロー!」って口動かしててよかった。幼馴染だからな
- 日吉〜〜〜めちゃくちゃ油断よそ見してていいな…
テニミュ 4th 2/3夜
テニミュボーイズが二人体調不良の結果橘さんの姿が消えた。のは仕方ない(お大事に…)として
光り輝くイマジナリー橘さん「亮、そろそろ前出てもいいよな!?(天の声)」
宍戸「グワーッ!(敗北)」
跡部「宍戸は無様に惨敗」
の流れが逆に面白い感じになってて笑いそうになった。誰もいない光り輝くエリアから飛んでくる橘さんのボール…
テニミュボーイズが二人体調不良の結果橘さんの姿が消えた。のは仕方ない(お大事に…)として
光り輝くイマジナリー橘さん「亮、そろそろ前出てもいいよな!?(天の声)」
宍戸「グワーッ!(敗北)」
跡部「宍戸は無様に惨敗」
の流れが逆に面白い感じになってて笑いそうになった。誰もいない光り輝くエリアから飛んでくる橘さんのボール…
- 日替わり芥川慈郎再び頂きました。日替わり、いただきます(山吹)
- ほかの日替わりネタで芥川慈郎が寝っ転がって向こうに行ったと思ったらそのままゴロンゴロン戻ってきて「零式!?」って言ってたのしょうもなさすぎて良かった。四天公演か?
- ボーイズが二人消えたので氷帝のモブ応援がたった一人になってた。総勢200人の氷帝応援を一人にやらせるのは荷が重すぎんだろ
- 芥川慈郎、ほんの少しだけ喉怪しい がんばれ!!!!!!!!!
- 芥川慈郎、睡眠時のいびきの声を一部マイクに入れるという進化を遂げていた。色々工夫が増えるな
- 福岡も大阪も観やすくていいな。立川は見習って
- キャナルシティは2015年ぶりに来ました(怖…)
- 一幕は面白いけど二幕のS1手塚跡部戦がマジでダレてる。でもキャストがマジで頑張ってるのはわかる。
- 跡部の「3・2・1 レディー イエ~~~~~~~🎶🎶🎶」以降マジでダレてて、原作台詞の「この試合いつまでも見ていたいな」に全く共感できないため「はぁ?」という気持ちが出る。痛々しすぎて全くいつまでも見ていたくない。
- 手塚国光くんが私にとっては解釈違いだけどキャストが頑張っているのは伝わるので頑張れ…という気持ちで見てる。2nd後半のリョーマに近い
- この試合間違いなく俺にとって無二のものとなる!の台詞なんで削った??????多分言ってない気がするんだけど…
- 客降り日吉若2年アグレッシブベースライナーが目の前通って行ったけど、仏頂面で腕組んで客には目もくれずそのまま歩いて行った。以前のテニミュより断然キャライメージをガッチリ守るキャストばかりなんだけどなんか指導が入ったんだろうか。方針の違い?
- 芥川慈郎「さあ朽ち果てろ〜既に致命傷〜🎶(顔面全部笑顔)」ここ人としてどうかと思うレベルの笑顔しててほんと好き。
- その後の歌詞「敗北の〜とーきーだ〜🎶🎶」だから尚更最高。治安が終わり
- そういや芥川慈郎さんが自分の頭にツノ生やして岳人が豆ぶつけてた(定番節分ネタ)けどテニミュ俳優歴50年くらいあるだろ……
どうやら新テニミュが面白そうだということに数日前から気づいているんですが、今は目の前に芥川慈郎が存在している期間なので氷帝大楽より後に見ようと思う。楽しみなコンテンツがたくさんあって嬉しい。
テニミュ 4th
「♪終わらないテニスの時代」という歌詞、めちゃくちゃ嫌味ったらしくていいな!(テニミュが4thまでやってることへのメタ)と思っていたんですが、もっと素直な感想がたくさん出てきたので自分の襟を正すとともに、嫌味ったらしくていいなと思ったやつは鍵垢に感想書いてんだろな、の気持ちにもなった。
「♪終わらないテニスの時代」という歌詞、めちゃくちゃ嫌味ったらしくていいな!(テニミュが4thまでやってることへのメタ)と思っていたんですが、もっと素直な感想がたくさん出てきたので自分の襟を正すとともに、嫌味ったらしくていいなと思ったやつは鍵垢に感想書いてんだろな、の気持ちにもなった。
テニミュ 4th
- アンケが紙じゃなく会場のQRコード読み取り→専用フォームから送信に変わっておりコロナ禍の変化を感じた。こっちの方が便利だけど
- メルパルク2階1列、転倒防止の柵が視界に入るけど思っていたよりはマシだった。1010人しか入らない箱なので近い
- グッズ支払いも電子マネーが選択でき「ふーん、便利じゃん(越前リョーマ)」になった
- コロナ前は行っていた2階1列向けの座布団や膝掛けの貸し出しは感染防止の為中止している
休憩中の後ろのお姉さん「ねえ、気づいちゃったんだけど…!岳人と忍足の靴が色違い〜!!」
お姉さん2「キャーッ!かわいーっ!!!」
私「来たな、テニミュ」
お姉さん2「キャーッ!かわいーっ!!!」
私「来たな、テニミュ」
芥川慈郎(芸歴30年)さん、本当に芥川慈郎なので全く役者さんそのものについてのチラツキがない。ここまでくると怖い。これだけ圧倒的だと多分テニミュ68thみたいな話になった時「テニミュ4thの時の芥川慈郎は存在そのものがただただシンギュラリティで右往左往するしかなく急に想像を遥かに超えた芥川慈郎をお出しされたオタクは皆その場に倒れ込んでしまった」みたいな言い伝えだけが残ると思う。
とくにジローソロで顕著なんだけど、言葉の一つ一つを改めて捉え直して表現してるのがめちゃくちゃ良い。お出しされたものをただ歌うんじゃなくて、一度自分の中でジローとして受け取ってアウトプットした歌詞になってる。
「冴え渡るよ頭の中は」という短い歌詞も『冴え渡る』よ『頭』の『中』は、と言葉を分けた上でジローが冴え渡っている様子、それが『頭』、しかも『中』だとそれぞれ表現してくる。見てわかる聞いてわかるを同時にやってくるので「はぁ?????うますぎんだが……」になり白目剥いちゃいそう(急なハチワレ)
また、ベンチワークが3時間ずっととにかく徹底していて怖いくらい。本当にただの一回も芥川慈郎が抜けない。たぶんキャストさんご本人はすごく真面目な方なんだろうな…
テニミュにおける基本的なベンチワークは過去作を見て学んだのか強い指示が入っているのか自主的なものなのか知らないけど、ラリー中のボールを目で追いかける動作(テニミュでは本当に重要なファクター)、何かが起きたときの表情、細かな動作まで徹底して芥川慈郎でいようとしていてすごい。ベンチで寝るときの足の置き方に至るまでちゃんと芥川慈郎として演じている。ありがとうございます……………畳む