「なんか「生まれ直す」って聞いたけど…」
どんな同人誌の導入よりも早すぎる1コマ目で倒れた(ちいかわ最新話の話です)
どんな同人誌の導入よりも早すぎる1コマ目で倒れた(ちいかわ最新話の話です)
今更新テニアニメ観たらデカすぎんだろさんのデカすぎる理由は特に説明なく話が進んでてよかった。
あと手塚くんと幸村くんの流れの大石、原作だとフォローが入ってた気がするんだけど多分セリフがカットされてたので(テンポの問題?)ちょっとかわいそうだった。
あと手塚くんと幸村くんの流れの大石、原作だとフォローが入ってた気がするんだけど多分セリフがカットされてたので(テンポの問題?)ちょっとかわいそうだった。
ジェイソン・ステイサム主演最新作「A Working Man」のトレーラーが上がっていたので観た。トレーラーだけだとちょっと間延びしてそうな印象だけど作品はどうだろう(90分くらいでまとめてくれ!)。
最近実感してるのは、もう私の大好きな80年代筋肉アクション暴力映画をハリウッドでバリバリやれるのは実質ジェイソン・ステイサムくらいだということです。動ける人はいても知名度が足りなかったり、知名度はあってももう年齢的に難しかったり…貴重な人材すぎる…いつまでも元気でいてくれ…
あとこの動画のトップコメいくつかで笑った。世界共通認識すぎるだろ。
水の定規
好きな漫画だった。
好きな漫画だった。
グラディエーター無印、あらゆるアーティストが影響受けたんだなということがわかって良かった。とりあえず分かりやすくバーフバリが浮かんだ。やっぱ男の拳勝負で武器を先に出したら負けなんだよな。
ウーヴェ・ボル監督ってデスリベンジでグラディエーターをやりたかったんだ……(今更すぎる気づき)
グラディエーターのⅡを観る前に無印観とくべきだろうな…と再生したらデスリベンジの森みたいなところからスタートしたので頭の中がデスリベンジになってしまった
もうこれリドスコへの侮辱罪だろ
もうこれリドスコへの侮辱罪だろ
おかみ と ものかき
かわいかった。あとテンポがサンデーだ…となった。
かわいかった。あとテンポがサンデーだ…となった。
それともアメリカ人の大半にウケる味として作られたアメリカ版日清カップヌードルが日本人の口に合わないため「まずい」という日本語記事がインターネットにたくさん存在するだけで向こうの人的にはフツーにおいしいんだろうか。あの映画でカップヌードルを食べ続けるデンゼル・ワシントンはどういう意図で描かれたんだろう。
それはそれとしてカップヌードルを啜るデンゼル・ワシントンのシーンはかわいいです(何の感想?)。
それはそれとしてカップヌードルを啜るデンゼル・ワシントンのシーンはかわいいです(何の感想?)。
いわゆるロッキーの生卵飲み込みシーンを見て「卵、栄養あるもんね!」という感想を抱くか「えっ生卵!?サルモネラ菌が!!!!!」と絶叫するかみたいな問題なんですが、カップヌードルはどの国も同じ味だと思っていた…まずいカップヌードル………
映画「クライシス・オブ・アメリカ」でデンゼル・ワシントン演じるマルコ少佐が日清のカップヌードルを買い込み自宅でそればかり食べるシーンがあり、それが『自炊するタイプではないひとり者の退役軍人という表現(少し病んでいる)』であることは分かりつつもカップヌードルおいしいよね〜!の気持ちで観ていたんですが、どうもアメリカのカップヌードルは日本のカップヌードルと味が異なり(グルタミン酸が入ってない、謎肉などの具が異なる等)まずいらしく…あの映画でカップヌードルを啜るデンゼル・ワシントンに対しての感情が迷子になっている…美味しいもの食べて、マルコ少佐…
タイトルから想像できないタイプの漫画が出てきて頭が混乱した…名作洋画か?(とりあえず57話だけ読みました)