#特攻の拓
出てきた湘南キャラが人のこと煽りまくってて最高。湘南はそうでなくちゃ!「相模ナンバー!?」で声出して笑った
5巻あたりから本格的に「!?」でリズム作ってて笑ってしまった。1ページに5回も「!?」を使っていくスタイルロックすぎる。
#特攻の拓 これ一つの会話劇なのか?再現とか真似るとか、これをベースに作り変えることができないタイプの会話劇で、読者はそれに流されていくというか…なんて表現したらいいかわからない…
起きているケンカや罵声、下品な表現から何か良いものを汲み取れるわけじゃないんだけど、そこでしか刻めない唯一無二のリズムがあるので読み続けてしまう。
風呂屋で #特攻の拓 1巻を初めて読んだ。開幕数ページで横浜の治安がゴリッゴリに終わってて笑顔溢れてたんですが、確か作者の意向で電子書籍出てないんだよな…と検索したら今年から電子書籍が刊行されてると知り…
〝待〟ってたぜェ!!この〝瞬間(とき)〟をよォ!!

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