テニミュ 4th 1/26夜続きを読む菊丸が定期的に柳田悠岐みたいな顔するのが気になるJ-POP石「なんて凄いんだ手塚は〜♪」のところで工藤公康の顔が浮かぶ(なんの公演見に行ったんですか?)越前リョーマくんの「キタ━(゚∀゚)━!」のところいる!?(5億回目)隣のお姉さんがたぶん跡部ファンで、手塚跡部戦で号泣しており良かった。テニミュ現地の醍醐味鳳長太郎のスカッドサーブのフォームが綺麗で良かった客降りで海堂が来たけど客降りあるあるのキャラ崩壊がなく忠実に海堂を演じて「こ、こんにちは…(小声)(テニモンにドン引き)」みたいな動きをしており良かった。テニモンは怖い。芥川慈郎(芸歴30年)の客降りも来たが死ぬほど手を振ってそこら中のテニモンにハートを作って走り回っており、ジローの躁状態ならまあそう…感があったので大丈夫だった千石清純さん、毎回(27)に見える(キャストの実年齢は知らない)観月はじめさんが同人誌にいるよねのキャラになってるけどあまりにもその路線で全てを演じ切っておりプロ根性を感じるので余計な口を挟みたくない感覚に陥るジローの歌やっと分かった。樺地とタカさんの試合全部寝てたから樺地が何で居ないのか知らないのか。樺地のモノマネを挟む演出になってから気づいた芥川慈郎のベンチワークがあまりにも完璧すぎるので(マジでテニミュ歴30年だよね?この人)、これがまともに映像に残らないと思うと今から辛い。まず現地でしか見られないので…忍足侑士が芥川慈郎に急に抱きつかれた時(寝ぼけた演技)忍足侑士のキャストの方が素で笑っていたのでちょっとレアで面白かった。今回の忍足一度も笑わない気がする(原作に忠実路線はいいけど)今回のゴールデンペアめちゃくちゃ仲悪そう跡部の人、大阪公演折り返しになっても喉潰してないし安定しててすごいな。上手さは段違いだし手塚国光くんのフォームが解釈違いなのでちょっとつらい…芥川慈郎の基本的な流れ:氷帝No.2として君臨→裕太をボコる→関東大会開会式にはなんとか出る(ほぼ寝てる)→岳人の時は少し起きるけど忍足で爆睡し自分の試合までほぼ寝る→不二が強くて起きる→跡部も強いので起きてる→疲れ果てて寝る菊丸が岳人に中指立ててるように見えるシーンがあって治安が終わりだよと思ったけどよく見たら人差し指だったので良かった芥川慈郎さんが毎回起き上がる時に自分の尻触ってるのが気になるけど尻もちついたらさするか今公演の芥川慈郎席は完全に上手側一幕終わりのエピローグはまだ遠いみたいな歌の芥川慈郎がめちゃくちゃ芥川慈郎で本当に良いので、本当に何とかしてくれ(誰に?)二幕が上がった後の芥川慈郎さんの出番が多すぎてドリンクを2回飲んでたけど、あの運動量こなすのはやっぱ製作陣も芸歴30年に信頼があるんだなと思った(かわむらすし後の全キャラ曲→ジローソロ→不二ソロのダンス→跡部の曲ダンスと歌で後半まったく休む暇がない)宍戸、髪切る用のはさみをポケットに入れてるんだけど昼は勢いよく滝と戦ったら飛び出したので、夜は飛び出さなくて良かった乾が海堂に渡す手ぬぐいをうっかり床に落としてた(公演あるある)竜崎先生のセリフを全部手塚に振るのはあまりにも無茶なので竜崎先生の天の声復活させろや💢手塚くんが乾海堂ペアに「今度お前たちが組む時は勝利と言う二文字を見せてくれ」とか「さすがにあの状態から挽回できるほどたやすい相手ではなかったということか」とか言わないだろ💢💢こちとら原作厨だぞ(最悪)「英二!不謹慎だぞ!」「に゛ゃははっ!!大石っシャツ、裏向けじゃんッッッwww」ここの菊丸がめちゃくちゃウザい演技なんだけどアンケに書かれたのか控えめな演技になったのにまだウザくて逆に面白くなってる日吉若戦「日吉の奴あの独自のフォームに変えて急に伸びてきやがった」「なんでも実家が古武術の道場をやってるらしいわ 日吉にとってあのフォームが自然体らしいで」のセリフをカットした理由だけ聞きたい。かわむらすし削ったら入れられただろ!乾が唐突に手首のリストバンド外した時の地面に落ちるSE音毎回笑う(バァーーン→鉛の板が入ってるよ!?)「樺地なんか震えてへん?」「そういう侑士、お前も」「…俺もだけど」のところが「そういう俺もだけど」になってて、ここは原作通りでいいと思うんだけど(そういう二回も言わなくて良い)分かりにくいかなあ?「い゛いっ!!なんつって」が舞台向けにコミカルになってるのは好き芸歴30年芥川慈郎さんのマジックボレーへのフォームが本当に世界で1番美しいので額縁に入れたいです。販売よろしくお願いします畳む 2023/01/26 テニミュ
- 菊丸が定期的に柳田悠岐みたいな顔するのが気になる
- J-POP石「なんて凄いんだ手塚は〜♪」のところで工藤公康の顔が浮かぶ(なんの公演見に行ったんですか?)
- 越前リョーマくんの「キタ━(゚∀゚)━!」のところいる!?(5億回目)
- 隣のお姉さんがたぶん跡部ファンで、手塚跡部戦で号泣しており良かった。テニミュ現地の醍醐味
- 鳳長太郎のスカッドサーブのフォームが綺麗で良かった
- 客降りで海堂が来たけど客降りあるあるのキャラ崩壊がなく忠実に海堂を演じて「こ、こんにちは…(小声)(テニモンにドン引き)」みたいな動きをしており良かった。テニモンは怖い。
- 芥川慈郎(芸歴30年)の客降りも来たが死ぬほど手を振ってそこら中のテニモンにハートを作って走り回っており、ジローの躁状態ならまあそう…感があったので大丈夫だった
- 千石清純さん、毎回(27)に見える(キャストの実年齢は知らない)
- 観月はじめさんが同人誌にいるよねのキャラになってるけどあまりにもその路線で全てを演じ切っておりプロ根性を感じるので余計な口を挟みたくない感覚に陥る
- ジローの歌やっと分かった。樺地とタカさんの試合全部寝てたから樺地が何で居ないのか知らないのか。樺地のモノマネを挟む演出になってから気づいた
- 芥川慈郎のベンチワークがあまりにも完璧すぎるので(マジでテニミュ歴30年だよね?この人)、これがまともに映像に残らないと思うと今から辛い。まず現地でしか見られないので…
- 忍足侑士が芥川慈郎に急に抱きつかれた時(寝ぼけた演技)忍足侑士のキャストの方が素で笑っていたのでちょっとレアで面白かった。今回の忍足一度も笑わない気がする(原作に忠実路線はいいけど)
- 今回のゴールデンペアめちゃくちゃ仲悪そう
- 跡部の人、大阪公演折り返しになっても喉潰してないし安定しててすごいな。上手さは段違いだし
- 手塚国光くんのフォームが解釈違いなのでちょっとつらい…
- 芥川慈郎の基本的な流れ:氷帝No.2として君臨→裕太をボコる→関東大会開会式にはなんとか出る(ほぼ寝てる)→岳人の時は少し起きるけど忍足で爆睡し自分の試合までほぼ寝る→不二が強くて起きる→跡部も強いので起きてる→疲れ果てて寝る
- 菊丸が岳人に中指立ててるように見えるシーンがあって治安が終わりだよと思ったけどよく見たら人差し指だったので良かった
- 芥川慈郎さんが毎回起き上がる時に自分の尻触ってるのが気になるけど尻もちついたらさするか
- 今公演の芥川慈郎席は完全に上手側
- 一幕終わりのエピローグはまだ遠いみたいな歌の芥川慈郎がめちゃくちゃ芥川慈郎で本当に良いので、本当に何とかしてくれ(誰に?)
- 二幕が上がった後の芥川慈郎さんの出番が多すぎてドリンクを2回飲んでたけど、あの運動量こなすのはやっぱ製作陣も芸歴30年に信頼があるんだなと思った(かわむらすし後の全キャラ曲→ジローソロ→不二ソロのダンス→跡部の曲ダンスと歌で後半まったく休む暇がない)
- 宍戸、髪切る用のはさみをポケットに入れてるんだけど昼は勢いよく滝と戦ったら飛び出したので、夜は飛び出さなくて良かった
- 乾が海堂に渡す手ぬぐいをうっかり床に落としてた(公演あるある)
- 竜崎先生のセリフを全部手塚に振るのはあまりにも無茶なので竜崎先生の天の声復活させろや💢手塚くんが乾海堂ペアに「今度お前たちが組む時は勝利と言う二文字を見せてくれ」とか「さすがにあの状態から挽回できるほどたやすい相手ではなかったということか」とか言わないだろ💢💢こちとら原作厨だぞ(最悪)
- 「英二!不謹慎だぞ!」「に゛ゃははっ!!大石っシャツ、裏向けじゃんッッッwww」ここの菊丸がめちゃくちゃウザい演技なんだけどアンケに書かれたのか控えめな演技になったのにまだウザくて逆に面白くなってる
- 日吉若戦「日吉の奴あの独自のフォームに変えて急に伸びてきやがった」「なんでも実家が古武術の道場をやってるらしいわ 日吉にとってあのフォームが自然体らしいで」のセリフをカットした理由だけ聞きたい。かわむらすし削ったら入れられただろ!
- 乾が唐突に手首のリストバンド外した時の地面に落ちるSE音毎回笑う(バァーーン→鉛の板が入ってるよ!?)
- 「樺地なんか震えてへん?」「そういう侑士、お前も」「…俺もだけど」のところが「そういう俺もだけど」になってて、ここは原作通りでいいと思うんだけど(そういう二回も言わなくて良い)分かりにくいかなあ?
- 「い゛いっ!!なんつって」が舞台向けにコミカルになってるのは好き
- 芸歴30年芥川慈郎さんのマジックボレーへのフォームが本当に世界で1番美しいので額縁に入れたいです。販売よろしくお願いします
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