昔のテニミュの原風景、大千秋楽のチケットを持っていない数千人のテニモンが20枚くらいしかない当日券を求めて当券抽選整理券の列に並び、定刻に張り出されるTDC前ホワイトボードに群がって当落番号を確認し、当選したテニモンが「どうしよう私当たった!?!?○○ちゃん(ハンドルネーム)の分まで忍足見てくるね…!!」等の会話をし、落選した者は事前に確保しておいた水道橋駅から時間内に移動できる距離の映画館でやっているライビュチケを握りしめて映画館に走る…というのを急に思い出して懐かしくなった。大楽全然当たらなかったな…