冬コミ出ます!!!

者ども~~~~~~~ー!!平成最後のコミケだぞ〜〜〜〜〜!!!!!!

というわけで冬コミに出ます。
2日目 東2ホール “Z”ブロック-01b「nemui」です!

新刊は!遺言がテーマのアンソロジー!EP52です!私は漫画を書きました。
告知サイトも作りました!!!!
今回でイベント参加一旦ひと区切りしますので、よかったらお立ち寄りくださいませ。
上の画像はポスターです!サークル名すら描いてねえ!どうかMGSスペだということが伝わりますように……A1サイズで置いとくので目印にしてください。

当日はどうぞよろしくお願いします!

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The Art of Metal Gear Solid I-IV

皆〜!!新ちゃんさまの新しい画集だよ〜〜!!!!


The Art of Metal Gear Solid I-IV

というわけで前にMGSVの画集を出したところから新川洋司名義で新たな画集が出るようです。

説明に記載されている収録タイトルはMGS1、2、3、4、PW
3の画集というと新川洋司展で出した同人誌マットPP表紙の薄い本にちょっと載ってたやつと、例の発売延期しまくった鈍器(METAL GEAR 25th ANNIVERSARY METAL GEAR SOLID COLLECTION)に収録されたのみではないでしょうか。たぶん…他にもあったら教えてね。
《追記》HD版プレミアムパッケージの付属画集もあるでと教えて貰いました。メタルギア警察こと千倉歩くんありがとう!!(なんか晒しみたいになってしまった)

あの鈍器、載せてくれたのは有難いんだけどガチで鈍器だったので、ほんとーーーーにほんとーーーに実用性皆無で…見たいけど重すぎて見るのがしんどい……(あと分厚すぎてすぐ本割れそう…)というアレになっていたので、ここで別の形の画集が出るのはありがたいですね!多分この画集もめっちゃ分厚いと思うけど…。ページ数がまだ書かれてない…。
《追記2》800ページと書かれてたと教えて頂きました!兵隊さんありがとう!!…って800!!??鈍器やん!!!

英語力皆無なんですが、説明文読む限りは2冊セットと書かれている気がします。というかこの量を1冊にまとめるのは無理!!!(鈍器を横目で見ながら)
それと、MGSVの画集にはKindle版があったので同じとこが出すんならこれもKindle版が出るのかな?まだ書かれてないけど…そしたら分厚い問題ともおさらばできてめちゃくちゃサイコーなのでやってほしいです。私は書籍版とKindle版どちらも買うタイプのオタクですが…(新ちゃんさま信者)

そしてついでにいうとMGSV画集Kindle版が1,100円で売られててビビり倒しました。ナンデ!?77%オフとか和平より安売りされてる!!買ってない人は今すぐ買って!!!!私は定価だった時に買いました!!!

発売予定日は2018年5月8日。待つという概念が壊れているので「来年前半には出るの!?最高!!!」と思いました。マジで最高じゃないですか!?また海外のみでの発売とかもうどうでもいいです!出ればいいよ出れば!!もう日本版は諦めました。シナリオブックも出そ!!!!

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ヨシアキと和平

和平は生い立ちをスネークに語る際、こう言います。

俺は日本に残り、自衛隊に入った。22だった。治療費と生活のため…といっても、いくらでも働き口はあったはずだ。
そこまで解っていて、それでも俺は、他に自分の道を思いつかなかった。

私はこの言葉がずっと引っかかっていました。この言葉の意味は、和平は米軍基地に近いところで商売をしていて、身近な存在として軍隊があったから?自分の体力に自信があったから?米兵である父への気持ちの表れ?そのどれもが選択するひとつのきっかけにはなったかもしれません。ですが、『他にない』と言い切る強さは感じませんでした。

PWをクリアしてからしばらくして、和平周辺の環境をきちんと知りたくなりました。そこで出会った本が『ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ』です。
和平はGIベビー(戦後の占領下、進駐軍と日本人女性の間に生まれた子ども)です。その子どもたちが現実にどう生きたのか、GIベビーを扱った書籍を探していたときに出会いました。
結構前から度々話題にはしているのですが、感想を書いたことがなかったので以下に記しておきます。
<以下書籍のネタバレ含みます>

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ボウイ

今まで和平ってギター弾けるんだなあ、作詞作曲できるんだからすごいなと思っていたんですが、それってよく考えなくても曲作れるくらい/人をバンドに誘うくらいに音楽が好きで、なおかつギター弾けるってことはかなりやりこんだ時期があって
和平の人生を振り返ればそのきっかけは大学時代(1965〜1969年辺り)なのかなと思い
デヴィッド・ボウイのデビューアルバム発表年は1967年で
ちなみにいうとボウイは和平と生まれ年が同じで(1947年)

小説「1984年」があるあの世界ならおそらくデヴィッド・ボウイの楽曲もあって、彼自身もそれを聴いていて
1974年に発表された「Diamond Dogs」のタイトルをそのまま組織名にするくらい思い入れもあって(勿論この組織名には彼自身の皮肉と自虐にあわせて、Diamond Dogsという楽曲そのものが『1984年』の世界観で描かれていることも織り込まれていると思いますが)
作中でもたとえ話にボウイを連想させるワードを出すくらいには彼にとって大きな存在で、
でもギターを弾く彼の右腕は喪われたんだなーと思いました。

奴はまるで救世主 地球に落ちてきた星屑(スターダスト)だった


メタ的な話になると、HIDEOはなにかと和平に自分の気持を代弁させる傾向があるので、自身のデヴィッド・ボウイ好きな気持をそのまま和平にポンとお願いしている感じがあって、少し面白いです。日本人云々の話もかなり和平に語らせた部分があるし。
『名前』を持たない人たちが集う世界で母に名付けてもらった名前を語るエピソードも含めて、和平はMGSワールドではイレギュラーなキャラクターだな・・。

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