テニミュのオタクなので天上天下唯我独尊と聞くととりあえず赤也の「チャチャッと潰すぜ」のメロディーが流れる(治安最悪歌詞)
芥川慈郎、絶対六角の試合寝てるだろ(最悪)
テニミュ六角公演、地方巡業が大阪と名古屋しかないの露骨で笑った。名古屋のアクセスが謎なんですが…どこだここ…
東京の立川は最悪&最悪&終わりだけど日本青年館でやるの本当に最高!!!!日本青年館大好き!!!!!!
東京の立川は最悪&最悪&終わりだけど日本青年館でやるの本当に最高!!!!日本青年館大好き!!!!!!
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学 vs 六角
テニミュ4thくん、六角で絶対オジイ出したいんだろうな(原作要素拾うために)って思ってたらマジで拾ったの笑う。オジイのブロマイドほしい(キャラビジュ楽しみ)
跡部くんは樺地いなくて会話成り立つのか…?今回のテニミュ跡部それじゃなくても樺地くんがいないと成り立たなさそうな緊張感があるけど…
芥川慈郎がいるのでマジで立川どうするか考えないといけない。なんで芥川慈郎いるんだよ
氷帝選抜メンバー
跡部←わかる
忍足←まあそうだろうな
岳人←日替わり要員でさらっとしゃべってくれそうなキャラは必要だよね
ジロー←!?!?!?????
テニミュ4thくん、六角で絶対オジイ出したいんだろうな(原作要素拾うために)って思ってたらマジで拾ったの笑う。オジイのブロマイドほしい(キャラビジュ楽しみ)
跡部くんは樺地いなくて会話成り立つのか…?今回のテニミュ跡部それじゃなくても樺地くんがいないと成り立たなさそうな緊張感があるけど…
芥川慈郎がいるのでマジで立川どうするか考えないといけない。なんで芥川慈郎いるんだよ
氷帝選抜メンバー
跡部←わかる
忍足←まあそうだろうな
岳人←日替わり要員でさらっとしゃべってくれそうなキャラは必要だよね
ジロー←!?!?!?????
六角芥川慈郎いるじゃん!!!!?????!?????????
テニミュ4th関東氷帝、映像として残っているものの中では2/25ソワレ(氷帝スイッチング)がコンディション良いんじゃないかと思うんだけど円盤には収録されないんだな…まあ菊丸も居ないし仕方ないんですが。あと不二の白鯨ボールが後ろに吹っ飛ぶ回なので全景はNG
オタクどうせ死ぬほど観るんだから現存する映像は全部入れてくれよ!!!Blu-ray、限界なのか?(英二、限界なのか?)
映像で残ってない中だと岐阜2日目がベストだと思う…〜記憶〜
オタクどうせ死ぬほど観るんだから現存する映像は全部入れてくれよ!!!Blu-ray、限界なのか?(英二、限界なのか?)
映像で残ってない中だと岐阜2日目がベストだと思う…〜記憶〜
そういや先月「RRR」は観てたので続きに感想
ハリウッド映画におけるソ連やドイツより更にえげつなく描かれる大英帝国。なんていうかこれうまいですよね。現代でこれをお出しするのに、現代モノとして描いたらオイオイってなりますが何度も「1920年」と表示することで言うてこれ100年前の話ですからね?とにこやかに語りかけつつ「英国さん心広いしこういった描写も受け入れてくれますよね!」みたいな空気が作り上げられててめっちゃいい。
「(散々なことしといて)今更こういう描写に文句つけてくるなんてことないですよね。器の広い方々ですから」みたいな。
なんというかボリウッドというか、これからのインドの映画史を作っていく上でこの描き方をするのは必要なことだったんだろうな、というのは伝わってきます。ハリウッド映画がみんなしてベトナム戦争をあの頃の青春映画のように描くのと同じように。たぶんどっちにしろ一度通っとかないと進めないアレなんですよね。つまり全国大会の対氷帝戦で忍足侑士が桃城武に言った「いい加減お前を倒さへんと…上へ行かれへんわ!!」と同じです。急にテニスの王子様で例えるな。
あとおだっちの作品か?と思うくらいには基本ボン・キュッ・ボンの若いチャンネ〜かババアの二択という女性の人権のなさが出てるのでもうちょっといいバランスにならないかなと思いつつ、言うて小島秀夫作品よりは女性の幅がすでに広い気もしますね。急に自ジャンルの終わり情報を書くな。インド映画、Googleで巻き起こったカースト制度の戦いとか映画化しないかな。してたら誰か教えてください。
バーフバリが私にとって完璧な映画すぎて、どっちが好きかと言われたらバーフバリなんですけど、インド映画史に残る作品なのは間違いないです。こっから次はどういう作品をお出ししてくるんだろう。畳む
ハリウッド映画におけるソ連やドイツより更にえげつなく描かれる大英帝国。なんていうかこれうまいですよね。現代でこれをお出しするのに、現代モノとして描いたらオイオイってなりますが何度も「1920年」と表示することで言うてこれ100年前の話ですからね?とにこやかに語りかけつつ「英国さん心広いしこういった描写も受け入れてくれますよね!」みたいな空気が作り上げられててめっちゃいい。
「(散々なことしといて)今更こういう描写に文句つけてくるなんてことないですよね。器の広い方々ですから」みたいな。
なんというかボリウッドというか、これからのインドの映画史を作っていく上でこの描き方をするのは必要なことだったんだろうな、というのは伝わってきます。ハリウッド映画がみんなしてベトナム戦争をあの頃の青春映画のように描くのと同じように。たぶんどっちにしろ一度通っとかないと進めないアレなんですよね。つまり全国大会の対氷帝戦で忍足侑士が桃城武に言った「いい加減お前を倒さへんと…上へ行かれへんわ!!」と同じです。急にテニスの王子様で例えるな。
あとおだっちの作品か?と思うくらいには基本ボン・キュッ・ボンの若いチャンネ〜かババアの二択という女性の人権のなさが出てるのでもうちょっといいバランスにならないかなと思いつつ、言うて小島秀夫作品よりは女性の幅がすでに広い気もしますね。急に自ジャンルの終わり情報を書くな。インド映画、Googleで巻き起こったカースト制度の戦いとか映画化しないかな。してたら誰か教えてください。
バーフバリが私にとって完璧な映画すぎて、どっちが好きかと言われたらバーフバリなんですけど、インド映画史に残る作品なのは間違いないです。こっから次はどういう作品をお出ししてくるんだろう。畳む
自分がここに書いたログ、芥川慈郎が目ヤニ飛ばしてた話しかしてなくて可哀想。しかも映像に残ってないし誰もレポに書いてないから証明しようがない。芥川慈郎、伝説すぎるだろ…(大石のやつ、遅すぎるだろ…)
今日はもう配信全部見て探す気力ないけど目ヤニをその辺に撒き散らす芥川慈郎大楽で少なくとも3回はあったから一箇所くらい映ってて欲しいんだけど芥川慈郎さんの人気を考えると多分普通に抜かれてないと思うのでここで伝承していきます。芥川慈郎は目ヤニをそこら辺に撒き散らしていました。本当です。
帰宅してまず配信の芥川慈郎目ヤニ撒き散らしシーンを確認しようとしたんですが(最悪)、該当シーンが不二が消えるサーブを出すシーンなので不二がピンで映ってて芥川慈郎は一切映っていませんでした。でも本当に目ヤニそのへんにピンッて投げ飛ばしてて最悪だったんです!!!!!!本当です!!!!!!!!
芥川慈郎が目ヤニ撒き散らしてるやつインターネットで言及してるのが自分しか観測できなくて芥川慈郎さんの人気を実感しちまうなあ!!(コールの声の大きさで実感はしている)