テニミュ 2/18昼
- 「さすがにあの状態から挽回できるほどたやすい相手ではなかったということか」ってスミレちゃんのセリフ手塚に言わせるやつ、「なかった」で切ってた。どっちにしろやめろ案件だけど一応選手としてのコメントになった…のか?
- 芥川慈郎が間違ってラケット蹴飛ばしちゃって不二の横にガンッッッ!!!!!ってぶつかっててびびった。「わ゛ァッごめん!!!」って言ってた。
- 日吉が大変なことになってる。何をどうしたらこういう方向性の演技に 誰か止めてくれ
- 鳳のダブルフォルト煽りしてる菊丸マジで治安最悪なんだけど、あれ菊丸ファン的にはどうなんだろ。「ウェ~~~~~~~イウェイウェイwwww」って感じだぞ…
- 桃城、輩だけど声かけやすい陽キャ
- 跡部のチームメイトに対する舌打ち全部消えたのでハッピーです。アンケ効果か!?(自意識過剰)
- 日吉を足で蹴飛ばし鳳を手で突き飛ばしベンチの上で寝る芥川慈郎、解釈一致
- 地味に乾貞治いいよなあ…乾ってテニミュでめちゃくちゃ重要な役回りだから(監督モブセリフ回収係)ちゃんとした乾だと安心する
- 芥川慈郎が菊丸笑わせるのに急に腹見せててびびった。キャラ解釈はギリだがライトも当たらないモブシーンなのでまあ…
テニミュ 芥川慈郎さんのメモ
とくにジローソロで顕著なんだけど、言葉の一つ一つを改めて捉え直して表現してるのがめちゃくちゃ良い。お出しされたものをただ歌うんじゃなくて、一度自分の中でジローとして受け取ってアウトプットした歌詞になってる。
「冴え渡るよ頭の中は」という短い歌詞も『冴え渡る』よ『頭』の『中』は、と言葉を分けた上でジローが冴え渡っている様子、それが『頭』、しかも『中』だとそれぞれ表現してくる。見てわかる聞いてわかるを同時にやってくるので「はぁ?????うますぎんだが……」になり白目剥いちゃいそう(急なハチワレ)
また、ベンチワークが3時間ずっととにかく徹底していて怖いくらい。本当にただの一回も芥川慈郎が抜けない。たぶんキャストさんご本人はすごく真面目な方なんだろうな…
テニミュにおける基本的なベンチワークは過去作を見て学んだのか強い指示が入っているのか自主的なものなのか知らないけど、ラリー中のボールを目で追いかける動作(テニミュでは本当に重要なファクター)、何かが起きたときの表情、細かな動作まで徹底して芥川慈郎でいようとしていてすごい。ベンチで寝るときの足の置き方に至るまでちゃんと芥川慈郎として演じている。ありがとうございます……………畳む
とくにジローソロで顕著なんだけど、言葉の一つ一つを改めて捉え直して表現してるのがめちゃくちゃ良い。お出しされたものをただ歌うんじゃなくて、一度自分の中でジローとして受け取ってアウトプットした歌詞になってる。
「冴え渡るよ頭の中は」という短い歌詞も『冴え渡る』よ『頭』の『中』は、と言葉を分けた上でジローが冴え渡っている様子、それが『頭』、しかも『中』だとそれぞれ表現してくる。見てわかる聞いてわかるを同時にやってくるので「はぁ?????うますぎんだが……」になり白目剥いちゃいそう(急なハチワレ)
また、ベンチワークが3時間ずっととにかく徹底していて怖いくらい。本当にただの一回も芥川慈郎が抜けない。たぶんキャストさんご本人はすごく真面目な方なんだろうな…
テニミュにおける基本的なベンチワークは過去作を見て学んだのか強い指示が入っているのか自主的なものなのか知らないけど、ラリー中のボールを目で追いかける動作(テニミュでは本当に重要なファクター)、何かが起きたときの表情、細かな動作まで徹底して芥川慈郎でいようとしていてすごい。ベンチで寝るときの足の置き方に至るまでちゃんと芥川慈郎として演じている。ありがとうございます……………畳む
テニミュ 2/5昼(福岡楽)
- 「ジローはどこへいった?捜してこい樺地」の時の跡部の舌打ちが消えたヤッタ~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜!!!!!!アンケ反映か!?
- ジロー、今まで「眠い」の動きが「人の肩に頭置いて寝る」「あくびする」「目をこする」「横たわって寝る」だったんだけど、ついに「急に身体から力が抜けてそのまま寝る」が追加された。寝方にもバリエーションを増やしていく芥川慈郎さん(タカさんにやってた)
- テニミュボーイズさんが全員インフルで出演を控えることになった結果、橘さんは消えたままでさらに真田も消えた(弦一郎ーーー!!)
- 関東大会の組み合わせ抽選会でくじ引きの箱を持ってくる人も消えたので、跡部がポケットからくじをサッと出し引いたように見せそのまま天に掲げる流れに変わった。不正か?(やめろ!)
- 客降り芥川慈郎さんがこっちに来たので「うわ!!!!本物だ!???」と思いながらCポーズをしたらCポーズが返ってきたのでその場で絶命成仏ありがとうございました。生きててよかった。
- 忍足侑士が静かに指ハートを作っており、お前恋愛小説好きだもんな…という感情に襲われた(?)
- 芥川慈郎さん指の先がマジで許斐剛先生作画すぎる。指先が本当にすごい。でも指先に注目できるのはフォーム等の他が完璧だから。マジで頭が上がらない……
- 跡部の試合中の顔見たらこの人生き生き演じてんじゃん!となったのであとは氷帝メンバーに心を開くというか跡部って常に強者の余裕があり不敵な笑みを浮かべながら青学を迎え撃つみたいな態度だと思うのでそういう表現をベンチワークでも発揮して欲しい。でも跡部景吾ってそういう人間じゃないですか…
- 宍戸さんの喉が終わった。岐阜までに治りますように
- 乾のボールがインかアウトか言い合う菊丸と岳人の日替わり、「じゃあ何か賭けようぜ!侑士の眼鏡!」「手塚の眼鏡!」「跡部の家!」「かわむらすし!」と勝手に跡部の家が競売にかけられておりよかった。なお賭けは岳人が勝ったのでかわむらすしは氷帝傘下です(急に?)
- ボーイズが消えた影響で岳人の曲で乱入しようとするジローを止める要員がいないため宍戸が全力で止めた上で忍足がラケットで制限掛けてた
- 芥川慈郎がルドルフ面子と会話するところの「あー…」が何度聞いてもCVうえだゆうじ意識で最高。ありがとうございます
- 跡部の歌で氷帝メンバー全員眠り込むシーン、鳳の上に日吉が倒れ込んで「わーっ重いよ!どいて!!」の動きをしていたため氷帝2年生幼馴染要素をものすごい勢いでカバーしてるな…の感情になった
- ダンスで芥川慈郎が菊丸とサシになるシーン、毎回日替わりで演出変わるけど今日はジローが寝ながら踊っており菊丸が驚愕する内容になってた。この二人はキャラを超えない範疇で特殊なやり取りが多いのでキャストの仲がいいんでしょうね(調べたら同い年だった)。
テニミュ 芥川慈郎さんの変化・改良ポイントメモ
- はじめはめちゃくちゃ丁寧に畳んでいたジャージのズボン、多分俳優さんの几帳面な性格が反映されてたっぽいけど最近はわざと雑な感じに畳むように変化(ジローっぽい!)
- 寝ている時のいびき声(ぐおーぐおーみたいなやつ)追加。原作でも描写有り。いびき演技うまいな…
- テニミュキャストのラケットはキャラクターと同一指定だが靴は自由(廃盤のものもあるしね)。そんな中ジローの俳優さんは原作と同じメーカーであるWilsonのシューズでプレー(デザインは異なる)。最高
- 手塚の肩破壊は跡部の計画通りだろと話す岳人に対するジロー、はじめは「相手を破壊するなんて…💦」みたいな困惑ジローだったが最近は「何?肩…?あー眠い」という感じの態度に変化。芥川慈郎すぎる
ふーん、じゃあ俺はアンケを書くよ(テニモンの越前リョーマ)
テニミュ 2/4夜
- ジローさん前に出させてもらえないって言葉、日吉が言ってて(原作ではモブキャラの台詞)、日吉が言うなら「芥川さん」だろって思ってたら今日の夜公演で修正されてた。やったぜ
- 客降り芥川慈郎が来ました。じゃあこのゲームは俺の勝ち(越前リョーマ)
- 昼に言ってた「ジローはどこ行った」の時の跡部の舌打ち疑惑、双眼鏡で確認したらはっきり舌打ちしてたので泣いちゃった。跡部ずっとイライラしてる。原作だと明らかに余裕がある顔で試合見てるんだけど…(舌打ちについては試合の中でならわかる。「ちいっ!!」みたいなことは言うので)
- 気になる点は全部アンケに書きます。それでどうにもならんならもう仕方ない…
- テニミュが初舞台らしい宍戸さんの喉が終わりそう。宍戸さん!
- タカさんの喉はもう割と死んでた。タカさーーん!!!
- 忍足侑士の人がキャラクターを忠実に守ってるのいいな。フォームが綺麗。
- 最後の方で菊丸が「うんうん!!」っていうやつ完全にちいかわ
- 手塚跡部戦で日吉が途中から跡部しか見なくなる演出細かいな
- 日吉と鳳の幼馴染同級生ネタが増えてる(ブラックアイスバーン前のところとか)
- 忍足の肩を借りて寝るジロー
- ジローのジャージを無の顔で首いっぱいに締める日吉
- ジローのリュックのカチッてするやつめちゃくちゃキツく締める日吉
- ジローの喉は少し怪しい。頑張って…
- 真面目な試合中寝る演出、ちょっと思うこともあるけどアンケに書くしかない…
- 不二裕太「俺は俺だ!!!!!!!」言いすぎて怖い
- 日吉の歌の半年前云々…のところ完全にキン肉マンキャラソンの入りと同じ
テニミュ 2/4昼
- 「どうだい?二ヶ月間後ろからじっくりデータ分析されてた気分は?」ってスミレちゃんの台詞を手塚国光に言わせるの最悪すぎる スミレちゃんかえして
- 跡部景吾が解釈違いだと気づいてしまったので終わりです。手塚と跡部が解釈違いってそらS1見るとこないわ
- 夜改めて確認するんですけど「ところでジローはどこへ行った?」「捜してこい樺地」のところの跡部舌打ちしてない?!もししてるならもうそれは跡部景吾じゃないじゃん?
- 「宍戸のヤローに油断してただけだぜ!」「油断?だから負けんだよ!バーカ」の会話もガチ!マジ!なトーンで返してて、えっ跡部ってここのシーンそんな真顔返ししてないだろ!?と思って原作見たら余裕のある顔で言ってた。この余裕があるからこそ氷帝部員200人の頂点に立ったと思ってるんですけど!?
- 跡部景吾、氷帝部員200人を束ねてるはずなのに今公演手塚国光しか見ておらず辛い。手塚を見る前にまず氷帝メンバーを率いて欲しい
- ジロー昨日より今日の方がコンディションが良い。ありがとうございます
- 今公演の鳳長太郎、キャラ解釈一致すぎてかなり好きだな。幼馴染や同級生かなり応援してるところとか表情の作り方とか。
- 宍戸がジロー戦で「ジロー!」って口動かしててよかった。幼馴染だからな
- 日吉〜〜〜めちゃくちゃ油断よそ見してていいな…
テニミュ 4th 2/3夜
テニミュボーイズが二人体調不良の結果橘さんの姿が消えた。のは仕方ない(お大事に…)として
光り輝くイマジナリー橘さん「亮、そろそろ前出てもいいよな!?(天の声)」
宍戸「グワーッ!(敗北)」
跡部「宍戸は無様に惨敗」
の流れが逆に面白い感じになってて笑いそうになった。誰もいない光り輝くエリアから飛んでくる橘さんのボール…
テニミュボーイズが二人体調不良の結果橘さんの姿が消えた。のは仕方ない(お大事に…)として
光り輝くイマジナリー橘さん「亮、そろそろ前出てもいいよな!?(天の声)」
宍戸「グワーッ!(敗北)」
跡部「宍戸は無様に惨敗」
の流れが逆に面白い感じになってて笑いそうになった。誰もいない光り輝くエリアから飛んでくる橘さんのボール…
- 日替わり芥川慈郎再び頂きました。日替わり、いただきます(山吹)
- ほかの日替わりネタで芥川慈郎が寝っ転がって向こうに行ったと思ったらそのままゴロンゴロン戻ってきて「零式!?」って言ってたのしょうもなさすぎて良かった。四天公演か?
- ボーイズが二人消えたので氷帝のモブ応援がたった一人になってた。総勢200人の氷帝応援を一人にやらせるのは荷が重すぎんだろ
- 芥川慈郎、ほんの少しだけ喉怪しい がんばれ!!!!!!!!!
- 芥川慈郎、睡眠時のいびきの声を一部マイクに入れるという進化を遂げていた。色々工夫が増えるな
- 福岡も大阪も観やすくていいな。立川は見習って
- キャナルシティは2015年ぶりに来ました(怖…)
- 一幕は面白いけど二幕のS1手塚跡部戦がマジでダレてる。でもキャストがマジで頑張ってるのはわかる。
- 跡部の「3・2・1 レディー イエ~~~~~~~🎶🎶🎶」以降マジでダレてて、原作台詞の「この試合いつまでも見ていたいな」に全く共感できないため「はぁ?」という気持ちが出る。痛々しすぎて全くいつまでも見ていたくない。
- 手塚国光くんが私にとっては解釈違いだけどキャストが頑張っているのは伝わるので頑張れ…という気持ちで見てる。2nd後半のリョーマに近い
- この試合間違いなく俺にとって無二のものとなる!の台詞なんで削った??????多分言ってない気がするんだけど…
- 客降り日吉若2年アグレッシブベースライナーが目の前通って行ったけど、仏頂面で腕組んで客には目もくれずそのまま歩いて行った。以前のテニミュより断然キャライメージをガッチリ守るキャストばかりなんだけどなんか指導が入ったんだろうか。方針の違い?
- 芥川慈郎「さあ朽ち果てろ〜既に致命傷〜🎶(顔面全部笑顔)」ここ人としてどうかと思うレベルの笑顔しててほんと好き。
- その後の歌詞「敗北の〜とーきーだ〜🎶🎶」だから尚更最高。治安が終わり
- そういや芥川慈郎さんが自分の頭にツノ生やして岳人が豆ぶつけてた(定番節分ネタ)けどテニミュ俳優歴50年くらいあるだろ……
今日の #ちいかわ アニメ、原作よりさらにディストピア作品度が上がった演出になってて良かった。
どうやら新テニミュが面白そうだということに数日前から気づいているんですが、今は目の前に芥川慈郎が存在している期間なので氷帝大楽より後に見ようと思う。楽しみなコンテンツがたくさんあって嬉しい。
テニミュ 4th
「♪終わらないテニスの時代」という歌詞、めちゃくちゃ嫌味ったらしくていいな!(テニミュが4thまでやってることへのメタ)と思っていたんですが、もっと素直な感想がたくさん出てきたので自分の襟を正すとともに、嫌味ったらしくていいなと思ったやつは鍵垢に感想書いてんだろな、の気持ちにもなった。
「♪終わらないテニスの時代」という歌詞、めちゃくちゃ嫌味ったらしくていいな!(テニミュが4thまでやってることへのメタ)と思っていたんですが、もっと素直な感想がたくさん出てきたので自分の襟を正すとともに、嫌味ったらしくていいなと思ったやつは鍵垢に感想書いてんだろな、の気持ちにもなった。
テニミュ 4th
- アンケが紙じゃなく会場のQRコード読み取り→専用フォームから送信に変わっておりコロナ禍の変化を感じた。こっちの方が便利だけど
- メルパルク2階1列、転倒防止の柵が視界に入るけど思っていたよりはマシだった。1010人しか入らない箱なので近い
- グッズ支払いも電子マネーが選択でき「ふーん、便利じゃん(越前リョーマ)」になった
- コロナ前は行っていた2階1列向けの座布団や膝掛けの貸し出しは感染防止の為中止している
休憩中の後ろのお姉さん「ねえ、気づいちゃったんだけど…!岳人と忍足の靴が色違い〜!!」
お姉さん2「キャーッ!かわいーっ!!!」
私「来たな、テニミュ」
お姉さん2「キャーッ!かわいーっ!!!」
私「来たな、テニミュ」
芥川慈郎(芸歴30年)さん、本当に芥川慈郎なので全く役者さんそのものについてのチラツキがない。ここまでくると怖い。これだけ圧倒的だと多分テニミュ68thみたいな話になった時「テニミュ4thの時の芥川慈郎は存在そのものがただただシンギュラリティで右往左往するしかなく急に想像を遥かに超えた芥川慈郎をお出しされたオタクは皆その場に倒れ込んでしまった」みたいな言い伝えだけが残ると思う。
テニミュ 4th 1/26夜
- 菊丸が定期的に柳田悠岐みたいな顔するのが気になる
- J-POP石「なんて凄いんだ手塚は〜♪」のところで工藤公康の顔が浮かぶ(なんの公演見に行ったんですか?)
- 越前リョーマくんの「キタ━(゚∀゚)━!」のところいる!?(5億回目)
- 隣のお姉さんがたぶん跡部ファンで、手塚跡部戦で号泣しており良かった。テニミュ現地の醍醐味
- 鳳長太郎のスカッドサーブのフォームが綺麗で良かった
- 客降りで海堂が来たけど客降りあるあるのキャラ崩壊がなく忠実に海堂を演じて「こ、こんにちは…(小声)(テニモンにドン引き)」みたいな動きをしており良かった。テニモンは怖い。
- 芥川慈郎(芸歴30年)の客降りも来たが死ぬほど手を振ってそこら中のテニモンにハートを作って走り回っており、ジローの躁状態ならまあそう…感があったので大丈夫だった
- 千石清純さん、毎回(27)に見える(キャストの実年齢は知らない)
- 観月はじめさんが同人誌にいるよねのキャラになってるけどあまりにもその路線で全てを演じ切っておりプロ根性を感じるので余計な口を挟みたくない感覚に陥る
- ジローの歌やっと分かった。樺地とタカさんの試合全部寝てたから樺地が何で居ないのか知らないのか。樺地のモノマネを挟む演出になってから気づいた
- 芥川慈郎のベンチワークがあまりにも完璧すぎるので(マジでテニミュ歴30年だよね?この人)、これがまともに映像に残らないと思うと今から辛い。まず現地でしか見られないので…
- 忍足侑士が芥川慈郎に急に抱きつかれた時(寝ぼけた演技)忍足侑士のキャストの方が素で笑っていたのでちょっとレアで面白かった。今回の忍足一度も笑わない気がする(原作に忠実路線はいいけど)
- 今回のゴールデンペアめちゃくちゃ仲悪そう
- 跡部の人、大阪公演折り返しになっても喉潰してないし安定しててすごいな。上手さは段違いだし
- 手塚国光くんのフォームが解釈違いなのでちょっとつらい…
- 芥川慈郎の基本的な流れ:氷帝No.2として君臨→裕太をボコる→関東大会開会式にはなんとか出る(ほぼ寝てる)→岳人の時は少し起きるけど忍足で爆睡し自分の試合までほぼ寝る→不二が強くて起きる→跡部も強いので起きてる→疲れ果てて寝る
- 菊丸が岳人に中指立ててるように見えるシーンがあって治安が終わりだよと思ったけどよく見たら人差し指だったので良かった
- 芥川慈郎さんが毎回起き上がる時に自分の尻触ってるのが気になるけど尻もちついたらさするか
- 今公演の芥川慈郎席は完全に上手側
- 一幕終わりのエピローグはまだ遠いみたいな歌の芥川慈郎がめちゃくちゃ芥川慈郎で本当に良いので、本当に何とかしてくれ(誰に?)
- 二幕が上がった後の芥川慈郎さんの出番が多すぎてドリンクを2回飲んでたけど、あの運動量こなすのはやっぱ製作陣も芸歴30年に信頼があるんだなと思った(かわむらすし後の全キャラ曲→ジローソロ→不二ソロのダンス→跡部の曲ダンスと歌で後半まったく休む暇がない)
- 宍戸、髪切る用のはさみをポケットに入れてるんだけど昼は勢いよく滝と戦ったら飛び出したので、夜は飛び出さなくて良かった
- 乾が海堂に渡す手ぬぐいをうっかり床に落としてた(公演あるある)
- 竜崎先生のセリフを全部手塚に振るのはあまりにも無茶なので竜崎先生の天の声復活させろや💢手塚くんが乾海堂ペアに「今度お前たちが組む時は勝利と言う二文字を見せてくれ」とか「さすがにあの状態から挽回できるほどたやすい相手ではなかったということか」とか言わないだろ💢💢こちとら原作厨だぞ(最悪)
- 「英二!不謹慎だぞ!」「に゛ゃははっ!!大石っシャツ、裏向けじゃんッッッwww」ここの菊丸がめちゃくちゃウザい演技なんだけどアンケに書かれたのか控えめな演技になったのにまだウザくて逆に面白くなってる
- 日吉若戦「日吉の奴あの独自のフォームに変えて急に伸びてきやがった」「なんでも実家が古武術の道場をやってるらしいわ 日吉にとってあのフォームが自然体らしいで」のセリフをカットした理由だけ聞きたい。かわむらすし削ったら入れられただろ!
- 乾が唐突に手首のリストバンド外した時の地面に落ちるSE音毎回笑う(バァーーン→鉛の板が入ってるよ!?)
- 「樺地なんか震えてへん?」「そういう侑士、お前も」「…俺もだけど」のところが「そういう俺もだけど」になってて、ここは原作通りでいいと思うんだけど(そういう二回も言わなくて良い)分かりにくいかなあ?
- 「い゛いっ!!なんつって」が舞台向けにコミカルになってるのは好き
- 芸歴30年芥川慈郎さんのマジックボレーへのフォームが本当に世界で1番美しいので額縁に入れたいです。販売よろしくお願いします
テニミュ4th 1/26昼
- 芥川慈郎は初日で完成されていたのに、さらに歌が上手くなってて笑った。テニミュ歴30年の方?
- 配信ではわからなかったんだけど、生で見たら跡部景吾さんの躍動感がめちゃくちゃ良い。しかもちゃんと関東の時の跡部景吾さんじゃん。めっちゃいいな。やっぱ舞台は生に限るわ
- 乾貞治脚長いな〜
- 今回の鳳長太郎の演技好きなんだよな…「宍戸さん、もう勘弁してくださいよ!」←マジで勘弁して欲しそう
- 宍戸亮、初日だと滑舌がよくわからなくて「次だ…!」が「月だ」とか「好きだ」に聞こえてたんだけど今日はちゃんと「次だ」になってた。よかった
- さすがに初日からすると全員めちゃくちゃ上手くなってる
- トリオがものすごく良い。特に堀尾が好き
- 氷帝校歌のジロー登場パート「♪眠りの中から 目覚めたプレイが 鋭く鋭く その心を抉る」の目覚めた〜のところで芥川慈郎自身も目覚めている演技をしてて本当にめちゃくちゃびっくりした。この道30年の方?
- 眠りの中から(白目になりかけみたいな原作通りの死んだ目)目覚めたプレイが(パチッ)
- テニミュ見に来たらとりあえず各選手のフォームをチェックするのが好きなんですけど(急に最悪なオタク発露)、芥川慈郎さんの特にボレーのときの指の先までのフォームが完璧なんですよね。何あれ?前世からテニミュに携わっていらっしゃる?
- コーレス(無音)日替わり芥川慈郎でした。本当にありがとうございました
- 1幕終わりの芥川慈郎さんがめちゃくちゃいいのでまじで上手側のチケを増やしたい。コロンビアさんはこの2週間血反吐の吐くような特訓を云々!!
#-最近読んだ漫画
「今夜すきやきだよ」
ジェンダー問題の過渡期にブチ込まれた人類の話。2〜30代だとこの辺りの話に対して自分ごとのように頷く人類多そう。ただここまで歩み寄れてるパターンは現実では一度もお目にかかったことがないのでかなり難しそうではある。すべての事象ではなくそれぞれ一部の事象ならまだ見たことがあるけど。
この辺りの問題見て思うのは、この層で断ち切る!(不二先輩)しかないんだろうなということ。もちろん断ち切れない人たちもいるだろうけど。作者のあとがきのようにこの作品で描かれている事象が「令和のはじめ頃はこんな感じだったらしい」と現代と違う価値観を示す作品になったらいい。そしてやはりいろんな飯を作れるタイプの人類は素晴らしい。
関係ないけどインテリアや内装に凝っているという話が度々出るので、作品中でももう少し遠くから切り取った背景カットが欲しかった。二人の生活を想像するときに「?」となった。畳む
「窮鼠はチーズの夢を見る」
普段あまり読まないタイプの漫画。コマ割りも作画も伏線も魅せ方も本当に丁寧に書かれており作者の基礎力の高さを感じる。固定ファンがいるのに納得。
NTR・不倫もの等とはじめに表記されている以外の不貞行為が苦手なので導入の大伴にオイオイと思いながら読んでたけど、作品自体が丁寧だったので読み進められた。あと現代と少し異なる部分がいい意味で「フィクション」として働いた。
今ヶ瀬の不安定さは作品の中では魅力でもあるけど、彼らが望む(望んでいた)「ある程度安定した生活」からは程遠いのでこの作品の後は難しいのかな(今ヶ瀬が不安定なのは本人の責任より環境だけど…)。でもそこまではっきりと断定するような状況証拠もなく、いや、意外とうまくやってるのかもしれない…と妄想の余白を残したまま完結してるのがうまい。あと現代(2023年)の話になったらこのラインを攻めた描き方は出せなかったと思うので(世の中の同性愛への考え方がほんの少しだけ変化している為)時代をうまく切り取った作品だなと思う。まだ二人が続いているならこの変化が今ヶ瀬たちにとっていいものになってるといい。
よしながふみ作品もそうなんだけど、周囲の女性の描き方が魅力的なBLはさらにメインが引き立つなと思っているので、その辺りが上手で良かった。畳む
「今夜すきやきだよ」
ジェンダー問題の過渡期にブチ込まれた人類の話。2〜30代だとこの辺りの話に対して自分ごとのように頷く人類多そう。ただここまで歩み寄れてるパターンは現実では一度もお目にかかったことがないのでかなり難しそうではある。すべての事象ではなくそれぞれ一部の事象ならまだ見たことがあるけど。
この辺りの問題見て思うのは、この層で断ち切る!(不二先輩)しかないんだろうなということ。もちろん断ち切れない人たちもいるだろうけど。作者のあとがきのようにこの作品で描かれている事象が「令和のはじめ頃はこんな感じだったらしい」と現代と違う価値観を示す作品になったらいい。そしてやはりいろんな飯を作れるタイプの人類は素晴らしい。
関係ないけどインテリアや内装に凝っているという話が度々出るので、作品中でももう少し遠くから切り取った背景カットが欲しかった。二人の生活を想像するときに「?」となった。畳む
「窮鼠はチーズの夢を見る」
普段あまり読まないタイプの漫画。コマ割りも作画も伏線も魅せ方も本当に丁寧に書かれており作者の基礎力の高さを感じる。固定ファンがいるのに納得。
NTR・不倫もの等とはじめに表記されている以外の不貞行為が苦手なので導入の大伴にオイオイと思いながら読んでたけど、作品自体が丁寧だったので読み進められた。あと現代と少し異なる部分がいい意味で「フィクション」として働いた。
今ヶ瀬の不安定さは作品の中では魅力でもあるけど、彼らが望む(望んでいた)「ある程度安定した生活」からは程遠いのでこの作品の後は難しいのかな(今ヶ瀬が不安定なのは本人の責任より環境だけど…)。でもそこまではっきりと断定するような状況証拠もなく、いや、意外とうまくやってるのかもしれない…と妄想の余白を残したまま完結してるのがうまい。あと現代(2023年)の話になったらこのラインを攻めた描き方は出せなかったと思うので(世の中の同性愛への考え方がほんの少しだけ変化している為)時代をうまく切り取った作品だなと思う。まだ二人が続いているならこの変化が今ヶ瀬たちにとっていいものになってるといい。
よしながふみ作品もそうなんだけど、周囲の女性の描き方が魅力的なBLはさらにメインが引き立つなと思っているので、その辺りが上手で良かった。畳む
新幹線大爆破観た
なんとなく列車映画を続けてみる会。見よう見ようで見てなかった新幹線大爆破。
ジャイアントロボOVA見た時並みに「事前情報全く入れてないのにこの映画を庵野監督がめちゃくちゃ好きだということがわかる…」という感想が先に出てくる映画だった。あの人自分の好きな作品要素ほんとにガンガンに詰め込む人なんだな。
開始からずっと「スピードじゃん!」って声出てたけど(スピード、懐かしすぎる)この映画の影響は多少なりともあったらしくそうだよねってなった。そもそもスピードが1994年の映画だという情報に気づきたくなかった。そんな前だっけ!?
途中で出てきた水商売のお姉さん、ヒモを半年間養ってたりと現代だともう少し乱雑な生活を送っているキャラクターとしてつくられそうだけど、刑事にエピソードを愚痴りながらも急須でお茶入れてて時代を感じた。
あと警察が無能に描かれてるけど(書類焼失は仕方ないにしても犯人全員死亡、まともに爆弾解除方法聞き出せない)、これは当時の気運がこういうスタイル支持だったのかな。なんというか『御上はいつでもどうしようもないが俺たち一般労働者が知恵を絞って支え合ってる』演出が多かった。それと国鉄の運転士が今のJRでは想像できないくらい指令に強い態度で出てて「国鉄時代の運転士は立場が強かったってホントなんだな…」の気持ちになった。
「国鉄総裁を電話口に出せ!!!」ってセリフが良すぎて日常生活で使いたすぎ。私も国鉄総裁を電話口に出したいよ。あと3億の入札があるサラリーマンはさすがにもう少し前乗りしたほうがいいよ。新幹線信用されすぎ。
日本中のあらゆる方言が飛び交う作品で、当時の日本は本当に「各地から東京へ出稼ぎに行く」世界だったんだなと痛感した。方言強すぎて聞き取れないシーンもあった。
高倉健出てくるだけで謎の哀愁漂うのなんなんだ。宇津井健もよかった。上に負けて列車を止める指示をする無言のシーンが好き。畳む
なんとなく列車映画を続けてみる会。見よう見ようで見てなかった新幹線大爆破。
ジャイアントロボOVA見た時並みに「事前情報全く入れてないのにこの映画を庵野監督がめちゃくちゃ好きだということがわかる…」という感想が先に出てくる映画だった。あの人自分の好きな作品要素ほんとにガンガンに詰め込む人なんだな。
開始からずっと「スピードじゃん!」って声出てたけど(スピード、懐かしすぎる)この映画の影響は多少なりともあったらしくそうだよねってなった。そもそもスピードが1994年の映画だという情報に気づきたくなかった。そんな前だっけ!?
途中で出てきた水商売のお姉さん、ヒモを半年間養ってたりと現代だともう少し乱雑な生活を送っているキャラクターとしてつくられそうだけど、刑事にエピソードを愚痴りながらも急須でお茶入れてて時代を感じた。
あと警察が無能に描かれてるけど(書類焼失は仕方ないにしても犯人全員死亡、まともに爆弾解除方法聞き出せない)、これは当時の気運がこういうスタイル支持だったのかな。なんというか『御上はいつでもどうしようもないが俺たち一般労働者が知恵を絞って支え合ってる』演出が多かった。それと国鉄の運転士が今のJRでは想像できないくらい指令に強い態度で出てて「国鉄時代の運転士は立場が強かったってホントなんだな…」の気持ちになった。
「国鉄総裁を電話口に出せ!!!」ってセリフが良すぎて日常生活で使いたすぎ。私も国鉄総裁を電話口に出したいよ。あと3億の入札があるサラリーマンはさすがにもう少し前乗りしたほうがいいよ。新幹線信用されすぎ。
日本中のあらゆる方言が飛び交う作品で、当時の日本は本当に「各地から東京へ出稼ぎに行く」世界だったんだなと痛感した。方言強すぎて聞き取れないシーンもあった。
高倉健出てくるだけで謎の哀愁漂うのなんなんだ。宇津井健もよかった。上に負けて列車を止める指示をする無言のシーンが好き。畳む
#-最近読んだ漫画
「女の園の星」
淡々と怖い。時折出る学生特有の倫理観のなさとかがそのまま出てるのが怖い。苦手な作品畳む
「しあわせは食べて寝て待て」
みんな死に近いところで生きてると思うけどそれを全く表に出さないタイプの作品。急に誰かが死に転げることは…ないか。作品のテイストが変わってしまう。
映画スラムダンクでも見られたように団地という存在は貧困のマークであり差別要素として描かれがちだけど(「団地の子と遊んではいけません」と躾ける親など)、この作品では誰も団地を差別要素として扱っていないので不思議な感じがする。ここはかなり意図的に描いていそう。(※スラムダンクは90年代が舞台の作品であり当時湘南地域での団地の扱いはあの演出の通りだったのでそこを批判するつもりはない)
貧困・体調、いろんな要因が絡んでいるが主人公が文化資本に触れるタイミングがかなり限られていて、辛いなと思う。
あとよしながふみ先生作品読むときも思うんだけど、こんな細かく料理できる人類、才能だよな〜。畳む
「生きてるうちに推してくれ」
この先生の漫画は本当に読みやすい。幽霊や悪霊退治というような題材だが死については丁寧かつコミカルに調理して仕上げてあるので笑いながら読める。主人公がどう変わっていくのか楽しみ。生臭坊主はずっといいキャラ。畳む
「女の園の星」
淡々と怖い。時折出る学生特有の倫理観のなさとかがそのまま出てるのが怖い。苦手な作品畳む
「しあわせは食べて寝て待て」
みんな死に近いところで生きてると思うけどそれを全く表に出さないタイプの作品。急に誰かが死に転げることは…ないか。作品のテイストが変わってしまう。
映画スラムダンクでも見られたように団地という存在は貧困のマークであり差別要素として描かれがちだけど(「団地の子と遊んではいけません」と躾ける親など)、この作品では誰も団地を差別要素として扱っていないので不思議な感じがする。ここはかなり意図的に描いていそう。(※スラムダンクは90年代が舞台の作品であり当時湘南地域での団地の扱いはあの演出の通りだったのでそこを批判するつもりはない)
貧困・体調、いろんな要因が絡んでいるが主人公が文化資本に触れるタイミングがかなり限られていて、辛いなと思う。
あとよしながふみ先生作品読むときも思うんだけど、こんな細かく料理できる人類、才能だよな〜。畳む
「生きてるうちに推してくれ」
この先生の漫画は本当に読みやすい。幽霊や悪霊退治というような題材だが死については丁寧かつコミカルに調理して仕上げてあるので笑いながら読める。主人公がどう変わっていくのか楽しみ。生臭坊主はずっといいキャラ。畳む
映画アイス・ロード観た
「…!(手を動かす)」
「滑り止めシートってコト!?」
みたいな「これちいかわじゃん」的シーンがあって声出して笑った
トラック運ちゃんがトラック転がす話で派手なアクションシーンやりたいけど難しいよねみたいな事になっててそう…ってなった
酸欠人間がそんな即うろついたらダメだろとか刺さった木抜いたら出血多量で死ぬだろとか退役軍人そこで死ぬの!?とか色々あって適度におもんなくてよかった(最悪感想)畳む
「…!(手を動かす)」
「滑り止めシートってコト!?」
みたいな「これちいかわじゃん」的シーンがあって声出して笑った
トラック運ちゃんがトラック転がす話で派手なアクションシーンやりたいけど難しいよねみたいな事になっててそう…ってなった
酸欠人間がそんな即うろついたらダメだろとか刺さった木抜いたら出血多量で死ぬだろとか退役軍人そこで死ぬの!?とか色々あって適度におもんなくてよかった(最悪感想)畳む
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 劇場版
「舞台俳優」って基本富裕層じゃないといられないジャンルではあるけどそれが特に隠されることもなくバーンと出ているのが面白かった。作り手にも自覚があるのか。
「舞台俳優」って基本富裕層じゃないといられないジャンルではあるけどそれが特に隠されることもなくバーンと出ているのが面白かった。作り手にも自覚があるのか。
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 劇場版
個人的にはあんまり面白くなかったけど、しらん制作側にいる舞台に熱を上げてるスタッフがマジで暴れまわったのはわかるので、そういうのが好きな人は好きだと思う。でもみんなに合うタイプの作品でもない感じ。自分には合わないけどこれ好きな人もいるのわかるな〜って舞台にあたった感覚。
これある程度舞台を駆けずり回ったことがあるオタクとそうじゃないオタクで意見の相違が多そう。
あと後半マッドマックスみたあとにマッドマックスやりてぇ!の気持ちはわかるけど、あまりにそのままやりすぎて、「たしかに舞台って『そのまま持ってきすぎだろ!』の演出やるけど実際見てる人限られるし円盤になるかも舞台によるしその時の映像が後世に流れにくいからセーフ」みたいな部分が全部ないので大丈夫なのかなと思った。舞台観に行くとこういうのはマジで見るけど…。そういう部分も含めて舞台テーマってことでよかったのかな。ネルケはテニミュ一般空売りやめてください。ネルケに久しぶりにお布施したな!畳む
個人的にはあんまり面白くなかったけど、しらん制作側にいる舞台に熱を上げてるスタッフがマジで暴れまわったのはわかるので、そういうのが好きな人は好きだと思う。でもみんなに合うタイプの作品でもない感じ。自分には合わないけどこれ好きな人もいるのわかるな〜って舞台にあたった感覚。
これある程度舞台を駆けずり回ったことがあるオタクとそうじゃないオタクで意見の相違が多そう。
あと後半マッドマックスみたあとにマッドマックスやりてぇ!の気持ちはわかるけど、あまりにそのままやりすぎて、「たしかに舞台って『そのまま持ってきすぎだろ!』の演出やるけど実際見てる人限られるし円盤になるかも舞台によるしその時の映像が後世に流れにくいからセーフ」みたいな部分が全部ないので大丈夫なのかなと思った。舞台観に行くとこういうのはマジで見るけど…。そういう部分も含めて舞台テーマってことでよかったのかな。ネルケはテニミュ一般空売りやめてください。ネルケに久しぶりにお布施したな!畳む
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 第12話
ハピエン厨が乱入してきてハピエンに書き換えるという私が発狂する内容だった…別れたまま終わりみたいな絶望を抱えてそれでもひとり生きていく物語が最高に好きなんですけど!!!???
11話の感想でキン肉マン2世超人オリンピック編じゃんって言ったら12話はさらに肉2世超人オリンピック編ぶち込んできて声出して笑った。タワーブリッジもそうだしそれより紐に繋がったでけえブツが複数回身体に激突するのはマッスルミレニアム破り特訓の時に使った鉄球オマージュだろ。これこのあと検索してレヴュースタァライトはキン肉マン2世って言ってる人いなかったら泣きます。
にしてもハピエンすぎてキレそう。この部分も含めてキン肉マン2世超人オリンピック編すぎる(肉2世超人オリンピック編アニメはアメリカのハピエン厨によって改変最終回で原作と異なったまま終わる為)。畳む
ハピエン厨が乱入してきてハピエンに書き換えるという私が発狂する内容だった…別れたまま終わりみたいな絶望を抱えてそれでもひとり生きていく物語が最高に好きなんですけど!!!???
11話の感想でキン肉マン2世超人オリンピック編じゃんって言ったら12話はさらに肉2世超人オリンピック編ぶち込んできて声出して笑った。タワーブリッジもそうだしそれより紐に繋がったでけえブツが複数回身体に激突するのはマッスルミレニアム破り特訓の時に使った鉄球オマージュだろ。これこのあと検索してレヴュースタァライトはキン肉マン2世って言ってる人いなかったら泣きます。
にしてもハピエンすぎてキレそう。この部分も含めてキン肉マン2世超人オリンピック編すぎる(肉2世超人オリンピック編アニメはアメリカのハピエン厨によって改変最終回で原作と異なったまま終わる為)。畳む
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 第10話
マヤとクロディーヌ、主人公たちの話の為に消化されてしまった感がある。4話からずっと主人公とひかりの絆にキレているので倒れそう。あと4位以下確定民が観客席に呼ばれるのグロテスクすぎるだろ。畳む
マヤとクロディーヌ、主人公たちの話の為に消化されてしまった感がある。4話からずっと主人公とひかりの絆にキレているので倒れそう。あと4位以下確定民が観客席に呼ばれるのグロテスクすぎるだろ。畳む
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 第9話
舞台懐古厨なので「でもそんなこと言ったって仕方ないじゃない!!!」の気持ちになった。私はテニミュ3rd不動峰見て越前リョーマの台詞解釈違いでキレて帰ったオタクだぞ(最悪)
関係ないけど「バナナ」ってあだ名めちゃくちゃ悪口っぽい。畳む
舞台懐古厨なので「でもそんなこと言ったって仕方ないじゃない!!!」の気持ちになった。私はテニミュ3rd不動峰見て越前リョーマの台詞解釈違いでキレて帰ったオタクだぞ(最悪)
関係ないけど「バナナ」ってあだ名めちゃくちゃ悪口っぽい。畳む
#-少女☆歌劇レヴュースタァライト 第8話
基本的に主人公とひかりの絆に対して4話でキレの感情を抱いているので「なんだァ?てめェ…」の目線で見てしまう。キレながらアニメを見るな。
ところで41キロはもう舞台女優やるだけの体力もたないだろ。畳む
基本的に主人公とひかりの絆に対して4話でキレの感情を抱いているので「なんだァ?てめェ…」の目線で見てしまう。キレながらアニメを見るな。
ところで41キロはもう舞台女優やるだけの体力もたないだろ。畳む
- 芥川慈郎、「そのジロー…消えるよ!!」つって舞台袖に消えたので完全に日替わり芸人
- 今回の堀尾好きなので青学曲の時に見てたら決めポーズのところで✌️ってやってたんだけどテニス歴2年だから!????最高!!!!!
- 桃ちゃん先輩、表情の作り方が完全に輩で笑う。フォームが綺麗で好き
- フォーム綺麗でいいよねメンバー:芥川慈郎(指先まで完璧)、跡部景吾(特にサーブ)、桃ちゃん先輩(顔は輩)、忍足侑士(めちゃくちゃ丁寧な再現)、乾貞治、鳳長太郎
- 原作のフォームがとんでもないので合ってるのかはわからんけど好き:岳人
- 菊丸やっぱりダブルフォルト煽ってるけど昼より落ち着いてた。煽ってるけど…
- 跡部の寝る歌の時に日吉鳳両方を蹴散らしてからベンチに脚を立てて寝転がりあくびをしてから爆睡する芥川慈郎さん、無敵の存在?(他の人全員酸欠みたいに倒れている中普通の動きをする芥川慈郎……)
- 芥川慈郎さんを演じる横山さん脚に怪我して絆創膏貼ってあった(出血の跡があったのでキャラとして貼ったんじゃなく怪我)。お大事に!
- 人生2度目のCポーズ頂いたのでこんな奇跡ある?あと視力良すぎんだろ…になってる。ありがてえありがてえ…
- 不二先輩の歌って誰のことを歌ってんの?笑顔ないって芥川慈郎の顔見て言ってんのか?その割にはトリプルカウンター受けたらもう眠りなよおやすみだから歌ってる相手はジロー?今公演でかなり意味不明な歌ランキング2位くらいに入る
- リョーマ日吉戦でウィーアー!!って叫ぶ奴が最悪曲ランキング優勝です。ここで私たちはみんなテニスの王子様!って宣言したら日吉若がボロカスに負けたシーンの意味が分かんないじゃん。このシーンというか無印テニスでは越前リョーマが誰もが認める「THIS IS A」プリンスオブテニスじゃないと成り立たないじゃんマジで。これもう5億回言ってますがキレそう。日吉が報われねえよ
- 日吉の演技戻ってた。昼は何があったんや日吉
- 跡部景吾なんか柔らかい演技になった。嬉しい。跡部の余裕たっぷりなプレーが好きなので…
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