ハンターの舞台感想
  • 原作半分くらい忘れてる
  • ヒソカ解釈違いだけど見た目は良い
  • 舞台ヒソカ、インスタやってそう
  • ずっと走ってたりして大変そう
  • クラピカの歌い方がテニミュ感ある
  • ゴンが思ったより良かった
  • キルアかわいい 心臓!!
  • レオリオの脚が長い
  • ゴン、右脚がテーピングぐるぐる巻きになってて大楽まで頑張れ…!!の気持ちになった
  • ハンゾー好き
  • 後半の方が好きだな
  • ミルキ見た目がそのままでも演技がイマイチだったらやだなって思ってたら演技うまくて笑顔になった
  • クラピカがなんかいいやつっぽかった
  • ゴトーさんが可愛い
  • 舞台用に短縮してるけど、原作から逸脱してるとかはないし回想も丁寧
  • ゴン、人たらし感がめちゃくちゃ出てて良かった
  • キルアの厨二セリフをキルアらしく言える才能を感じた
  • ネテロ会長の靴大変
  • 他の舞台経験豊富な実力派を揃えてることもあって安心して見られた。また続きもやるだろうし楽しみ!
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テニモのミュージックプレイヤーが絶望的に使いづらかったのでApple Musicとかに買い切りでテニミュ曲が配信されたのが一番嬉しい。20周年…?(20…?)
マリオの映画
今更だけど「任天堂、プロダクトが愛されてて羨ましいよォ〜〜」ってガチ泣きしながら映画観てるの終わり感すごいな…本当に涙が止まらなかった…マリオだけじゃなくすべてのキャラクターへの愛を感じたので…最後マリオがスターを取って活躍してルイージを助けるんじゃなくてさ、ルイージが兄を助けた上で二人でスターを取って敵を倒してるのがマジでいいよね……スーパーマリオ『ブラザーズ』!ルイージ、あの場面でマリオ助けに行けるのイケメンすぎるじゃん。
K社のトラウマからいい加減抜け出したい……(多分もう8年くらい言ってる)畳む
マリオの映画(以下ネタバレ含)
最初から最後までずっと泣いてた。プロダクトがあまりにも愛されすぎていて、会社に愛してもらえなかったMGSのことを思ったらボロッボロに泣いて終わりみたいな顔になった。エヴァ完結の時も羨ましいな、って気持ちで物語の終焉を見届けたけど、マリオはこれからの未来があって、会社が総力を上げて作り上げたのがわかって、そして作品が心の底から愛されてるのがわかって辛かった。ついでにいうと作中爆音で「Take On Me」が流れたところで心停止するかと思った。MGSV:TPPを思い出す人もいるんですよ!!!!(こいついつもTake On Meで苦しんでるな)
たぶん映画評論家とかの評判悪いんじゃないかなと思うんだけど(映画のセオリーはぶっちぎってる部分があったので)こんだけ愛されてたらオールOKだろ。次回作もやるんだと思うので楽しみです。畳む
#同人女の感情 のむぎとみつばと友川さんの同人誌描き下ろしネタがすごい好きなんですけど(以下ネタバレ)、
年齢操作転生ネタとしてもいいし内容も好きだから…いいよね…年齢操作でむぎが教師の年齢でみつばと友川さんが生徒ポジなのもいいな…かわいい…描いてくれてありがとう真田先生…畳む
アニプリ(これ死語?)の不二vs芥川慈郎戦見てるんですけど、芥川慈郎はそもそも原作の出番もセリフも少なすぎて唯一の出番がそのまま大体描かれてるけど、当然テニミュでもだいたい同じなので「このセリフセット5億回聞いたな」みたいになる。原作も読むしアニメも観るしテニミュも見るとオタクは無意識に暗記してしまう。台詞のラリーが頭の中にインストールされている。許斐先生もまさか原作での台詞回しがこんなに繰り返されて伝統芸能みたいになるとは連載時思ってなかっただろうな…テニスの原作はもう聖典化している。
ジャンプSQ6月号 #新テニ 感想
芥川慈郎さん!!!!!!!!!!!!!!!
氷帝メンバーがみんな笑顔で氷帝コールしてるページ、永久保存版だろ。ありがとうございます……
あとラスト1ページ前の跡部の氷帝ユニどうした?トーン貼り忘れ…??全部貼られてないならそういう演出かなと思うけど片方の肩口〜袖だけないのは凡ミスな気がする。この派手なトーン貼り忘れ(?)はこの原稿が相当ギリギリで上がっているのでは…感あって緊張感あるな…畳む
急に読みたくなって… #同人女の感情 …読んでたんですけど…みつばとむぎがかわいくて…ジャンルの古い既刊在庫を持ち続けてくれるオタク、最高〜〜!!!
テニミュのオタクなので天上天下唯我独尊と聞くととりあえず赤也の「チャチャッと潰すぜ」のメロディーが流れる(治安最悪歌詞)
テニミュ六角公演、地方巡業が大阪と名古屋しかないの露骨で笑った。名古屋のアクセスが謎なんですが…どこだここ…
東京の立川は最悪&最悪&終わりだけど日本青年館でやるの本当に最高!!!!日本青年館大好き!!!!!!
ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学 vs 六角
テニミュ4thくん、六角で絶対オジイ出したいんだろうな(原作要素拾うために)って思ってたらマジで拾ったの笑う。オジイのブロマイドほしい(キャラビジュ楽しみ)
跡部くんは樺地いなくて会話成り立つのか…?今回のテニミュ跡部それじゃなくても樺地くんがいないと成り立たなさそうな緊張感があるけど…
芥川慈郎がいるのでマジで立川どうするか考えないといけない。なんで芥川慈郎いるんだよ
氷帝選抜メンバー
跡部←わかる
忍足←まあそうだろうな
岳人←日替わり要員でさらっとしゃべってくれそうなキャラは必要だよね
ジロー←!?!?!?????
六角芥川慈郎いるじゃん!!!!?????!?????????
テニミュ4th関東氷帝、映像として残っているものの中では2/25ソワレ(氷帝スイッチング)がコンディション良いんじゃないかと思うんだけど円盤には収録されないんだな…まあ菊丸も居ないし仕方ないんですが。あと不二の白鯨ボールが後ろに吹っ飛ぶ回なので全景はNG
オタクどうせ死ぬほど観るんだから現存する映像は全部入れてくれよ!!!Blu-ray、限界なのか?(英二、限界なのか?)
映像で残ってない中だと岐阜2日目がベストだと思う…〜記憶〜
東京人魚
好きな話だった。クリーチャーの造形はそんなに好みではないが話の筋が好き。オチの描き方はあんまり好みじゃないけど最後に辿り着いた答えは好き。女体が好きで嫌いで好き、という感情を肯定できて良い。
あと何より物語用に仕立てられた悪人が出てこないのがよかった。善人が真綿で締め上げてくる恐怖が描かれている。誰も悪くない。生まれてくる新たな命は全て尊いもの。生む人間が静かに終わりを迎えようとも。畳む
そういや先月「RRR」は観てたので続きに感想
ハリウッド映画におけるソ連やドイツより更にえげつなく描かれる大英帝国。なんていうかこれうまいですよね。現代でこれをお出しするのに、現代モノとして描いたらオイオイってなりますが何度も「1920年」と表示することで言うてこれ100年前の話ですからね?とにこやかに語りかけつつ「英国さん心広いしこういった描写も受け入れてくれますよね!」みたいな空気が作り上げられててめっちゃいい。
「(散々なことしといて)今更こういう描写に文句つけてくるなんてことないですよね。器の広い方々ですから」みたいな。

なんというかボリウッドというか、これからのインドの映画史を作っていく上でこの描き方をするのは必要なことだったんだろうな、というのは伝わってきます。ハリウッド映画がみんなしてベトナム戦争をあの頃の青春映画のように描くのと同じように。たぶんどっちにしろ一度通っとかないと進めないアレなんですよね。つまり全国大会の対氷帝戦で忍足侑士が桃城武に言った「いい加減お前を倒さへんと…上へ行かれへんわ!!」と同じです。急にテニスの王子様で例えるな。

あとおだっちの作品か?と思うくらいには基本ボン・キュッ・ボンの若いチャンネ〜かババアの二択という女性の人権のなさが出てるのでもうちょっといいバランスにならないかなと思いつつ、言うて小島秀夫作品よりは女性の幅がすでに広い気もしますね。急に自ジャンルの終わり情報を書くな。インド映画、Googleで巻き起こったカースト制度の戦いとか映画化しないかな。してたら誰か教えてください。
バーフバリが私にとって完璧な映画すぎて、どっちが好きかと言われたらバーフバリなんですけど、インド映画史に残る作品なのは間違いないです。こっから次はどういう作品をお出ししてくるんだろう。畳む
自分がここに書いたログ、芥川慈郎が目ヤニ飛ばしてた話しかしてなくて可哀想。しかも映像に残ってないし誰もレポに書いてないから証明しようがない。芥川慈郎、伝説すぎるだろ…(大石のやつ、遅すぎるだろ…)