#イコライザー 3観た。マッコールさんが好き過ぎるので映画が終わるとき「マッコールさんにはもう会えないんだ…でも、それがマッコールさんの平穏な生活の為になるのなら観客は…お別れするのが一番で…マッコールさん…😭」という気持ちになりガチで涙が流れました。マッコールさんとのお別れライブコンサートだった。私の永遠のアイドル…
#特攻の拓
出てきた湘南キャラが人のこと煽りまくってて最高。湘南はそうでなくちゃ!「相模ナンバー!?」で声出して笑った
5巻あたりから本格的に「!?」でリズム作ってて笑ってしまった。1ページに5回も「!?」を使っていくスタイルロックすぎる。
しあわせは食べて寝て待て 4巻
今までかなり団地が美化されて(?)描かれていることは前にもここに書いたけど、今回少しだけ団地(というか集合住宅)の騒音問題が書かれていた。実際はもっと強烈だと思うけど…地域によるか?
とんでもないスピードで田舎への移住を決めたカップルは普通に不安だけどまあ…漫画だから…
主人公が相変わらず文化資本に触れるタイミングがかなり限られていそうなのが気掛かりだけど、1巻の頃より体調が良さそうなのでそれはよかった。ただ周囲の人がここから離れるのを阻止するとか、そこまで気負わず挑戦しても良いことも行こうとしない(情にかられて?)のはなんか勿体無い気もする。主人公の体調はともかく(というか普通に東北にも身体が弱い人は住んでるだろう)。これ自体を話のオチに持っていくプロットなのかなあ。畳む
#ちいかわ 、島二郎を見る度にウルトラマンガイアのOPが流れてる。ウルトラマンガイアのOPかっこいいよね…
#特攻の拓 これ一つの会話劇なのか?再現とか真似るとか、これをベースに作り変えることができないタイプの会話劇で、読者はそれに流されていくというか…なんて表現したらいいかわからない…
起きているケンカや罵声、下品な表現から何か良いものを汲み取れるわけじゃないんだけど、そこでしか刻めない唯一無二のリズムがあるので読み続けてしまう。
風呂屋で #特攻の拓 1巻を初めて読んだ。開幕数ページで横浜の治安がゴリッゴリに終わってて笑顔溢れてたんですが、確か作者の意向で電子書籍出てないんだよな…と検索したら今年から電子書籍が刊行されてると知り…
〝待〟ってたぜェ!!この〝瞬間(とき)〟をよォ!!
この間映画館でエクソシスト ディレクターズ・カット版を観た。おかしな言動をするようになった娘ちゃんに対してめちゃくちゃ気軽にリタリンが処方されてるところで笑った。悪魔より医者の方が怖いって話だろこれ
今年のコナンの映画を今更観た
  • CPの思想強くない!?
  • ウォッカが一番可愛かった
  • システムがポンコツすぎる
  • 黒ずくめの見た目が目立つことについて意識はあったんだ…(映像から消す云々)
  • コナンや蘭ちゃんのハイパーアクションはもうそれを楽しむものだからいいけどすごいことやってるな…
  • 園子の財閥導入は今更驚くポイントでもないけどこう持ってくるんだ…という驚きはアリ
  • 黒の組織って会話日本語なの?いつも謎になる
  • 阿笠博士が褒められてて嬉しい
  • 灰原ちゃんと蘭ちゃんがかわいい
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そういや今日の公演、最初の方の集合曲で芥川慈郎が目やにを飛ばしてました。以上です。
テニミュ六角公演 9/1昼
  • テニミュ芥川慈郎、原作の芥川慈郎とはやっぱり別人だし君誰!?ってなることもあるけど「睡眠をコントロールでき陽に全振りしたコミュ力MAX陽キャ」な芥川慈郎としては満点なので楽しく観てます。
  • テニミュ芥川慈郎、絶対就活無双できるよな…
  • コールアンドレスポンスで芥川ァ!!!!!!ってガチ絶叫したら二つ席隣の人が爆笑しておりすまねえ…(ジャッカル)になった
  • テニミュ4th跡部景吾、発想が陰すぎるし色々気になるんですけど、これも芥川慈郎と同じで「脚本レベルでめちゃくちゃ変更が施されておりそれに沿った演技をしている」と思うとまあ…そうか…となるんですがやっぱ氷帝のみんなに対して冷たいと思います。
  • 六角の次回予告匂わせは波の音だけだったのに立海は三人も出した上に橘さんボコるシーンまであるのズルくて笑ってしまう
  • 跡部の家、何度見てもマジでダサいので悲しくなる そんな家あるかよ
  • 芥川慈郎マジで陽の者すぎるが、六角ベンチと青学ベンチを縦横無尽して征服してるの六角・青学ファンに怒られてないかは本当に心配になる……自由人すぎるため……
  • 一番好きなのは手塚跡部戦すら寝てて全く見ていない原作芥川慈郎ですが、その次くらいにテニミュ芥川慈郎は好きです。もちろんアニメ芥川慈郎も好き!(CVうえだゆうじ最高!)
  • 忍足が芥川慈郎のことお嬢ちゃんとか言ってたのワンチャンキレそうだったけど(2ndの最初の手塚並みに…営業する気か!?となったので…)それ以外はふざけてなかったのでいいです。フォームが好きだな、忍足は…
  • これは多分歌詞のせいなんですが、マジで歌が聞き取れないです。昔のシンプル歌詞が懐かしいよーー複雑歌詞の中唯一聞き取れるの芥川慈郎くらいだよーー助けてくれ
  • 横山賀三さん演じる芥川慈郎さんともこれでお別れと思うと本当に寂しいです。ドリライはマジでなんでやらんの?運営聞いてるか?ドリライやってくれないと芥川慈郎は一生丸井ブン太くんに出会えないんすよ。知ってます?運動会でもいいからやれ!!!!!!!!お願いします!!!!!
  • この芥川慈郎が丸井ブン太に出会ったら手足千切れそう
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2pmのジュノさんという方のライブに参加することがあった為メモ書き(アーティストやK-POPについて全く何も知らずに参加したのでその点はご了承下さい)(少し追記)
  • 後ろの映像のフレームレートをわざと下げてペタッとした画作りをしてるシーン(イラストっぽく見えたり単色の演出などに適用)があって細かいな〜と思った
  • 弐寺みたいな背景映像の時があって「弐寺だ…!!」と思った
  • 初心者や素人でも参加できるようペンライトの振り方などものすごくシンプルに作られていた。色替えも発生せず複雑なムーブが一切ない(テニミュのドリライしか経験したことない人並の感想)
  • 楽曲やMC含めて日本語で話していてめちゃくちゃ驚いた。すごいな…
  • 自らの母語以外でMCするの、リスクも含めて色々抱えていると思うがやりきっていてすごい。ただ後半、疲れてきた頃にうまく日本語が出てこないことが多くて、長時間めちゃくちゃ頭使ってるんだろうな…と思った
  • デビューごろは可愛い愛の歌が多く最近の楽曲は割と重低音系が多いのは、人気がある程度安定してきて自分の好みを反映できるようになったのかな?
  • 手でハートを作るムーブがものすごい種類あって驚いた。あんなにあるんだ…
  • ストローで水を飲む、服がはだけるなどのシーンで黄色い声が上がって新鮮。
  • 人差し指を使う演出を10回くらい繰り返していてアイドルって大変だなと思った
  • 君の名前は?◯◯?◯◯、大好きだよ!と話すファンサが強かった。アイドルってすごいな
  • ライブ途中、みんな体調第一だから途中で水分補給してね&ここから2曲は座って聴いてねなどファンに休憩を与える優しいスタンスだった。舞台等は劇場内での水分補給NG(休憩中に飲む)が殆どなのでいいんだ!!と驚いた
  • 韓国から来てライブに参加しているファンも多かった。熱いな〜
  • 演出として「歌を歌わない」シーンが含まれていて、こういうのもありなんだ…と驚いた(録音された歌声が流れる)。かと思えばアカペラで丁寧に歌うシーンもあった。
  • ファンがみんな楽しそうで良かったです。
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#忘却バッテリー 第134話
これは「浅く握る」「力を抜く」で落ちる球は球でもフォークではなくスプリットに近い球になるのかな。体への負担も少なくて万事OK的な…それにしてもこの漫画相変わらず描く部分とバサッとカットする部分がうますぎて読みやすい。あれだけ相手投手のフォーク対決の打席を具体的に書いたあと「三者三振」って一コマで回を終わらせるの、漫画が上手すぎるだろ……畳む
ウーマン・トーキング(ネタバレ含)
アマプラで15日から配信と聞いてその日にアクセスしたら日本語字幕・吹き替えがないトラブルに見舞われ、まあ数日以内に改善されるだろうしな…と先に元になった実話のYouTube映像 を観た上で今日映画本編を観た。
どっちが先でも厳しいものがあるけど、現実の彼女たちは映画の中の彼女達と違い今でも「去る」という選択肢を奪われたまま生活している。そしてその生活の中には今でも以前と同じ被害が存在している。地図も読めない、文字が読めない、書けない、生活に必要な最低限の知識以外はなにもない。映画で去る選択をした人々は一体どう生きたんだろう。現実にはなり得なかった夢を描いている。畳む
#ちいかわ 最新話、登場人物名だけ伏せてあらすじをテキストにしたらボーボボかちいかわか判断できる人類存在しなくないか?(最高)
#忘却バッテリー 最新話まで
  • 72話の要が3塁回った瞬間の見開きがめちゃくちゃかっこいい。漫画がうめ〜〜
  • 桐島君は関西から強豪校スポーツ推薦で来たのかなと思って読んでたらだいたいそんな話だった
  • 意図的に大阪桐蔭モデル感ある関西チームのみチラ見せで他は全然出てこないのは、広げすぎると話がごちゃつくからなのか、甲子園が見えてきてから一気にお披露目するのか
  • 申し訳程度に出てきた横浜でなんか笑った こういう展開で神奈川がほぼ出てこないのもちょっと面白いな そのうち出てこないかな…
  • 野球の描写が丁寧。野球を漫画で描くと丁寧すぎて読者が飽きるパターンが多々あるけど、忘却バッテリーはその辺のテンポもかなり頭に入れて描いてる感じはある。長くなりすぎると新規で入るのもつらいしな…
  • 野球部創設2年目で普通に準決勝まで進出する公立校(しかも東京)、まあそこまでをゴチャゴチャやっても話の本筋が見えないからこのテンポ自体はいいんだけど絶対選手たちへの取材量がこんなもんじゃすまなくない!??!?という困惑はある
  • リード周辺は頭の中が私も混乱するな…結局リードに正解はないしな…
  • 最新話、ゴリッゴリに壁性能が高い捕手という一点で落とす球投げていくスタイルはいいけど球数多くなりがちな高校野球で大丈夫なのか?選手層が厚いからできる技って話になるのかな。
  • 面白いので引き続き連載読みます。私が好きなのは度々登場する高校野球オタクおじさんです。
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#忘却バッテリー 59話まで
私は東京の高校野球地方大会に全然触れたことがないので細かい事情が分からないんだけど、作中で「都立なのに〜」という話が出るのは都立=公立、公立校が甲子園出場なんてありえない!ってことだと思って読んでいますが(強豪校のモデルイメージは帝京だろうし)、公立校が4回戦まで勝ち進んでもここまで話題にならないんか…?4回戦ってヤバくない!?という点だけ気になっています。だってもう開催球場が神宮なのに…!?しかも140キロ出る1年生Pがいるのに!?
これは私が知っている高校野球の基準が神奈川大会なせいなのか(最近になって神奈川大会が異様で他の地域ではそこまで集客がないものだと知ったので…)、他の地域では普通のことなのか、漫画の表現がマイルドなのかが良くわからない。たとえば神奈川で公立といえば古豪Y校がいるけど、Y校以外の初出場公立高校が4回戦まで残って相手が超強豪校だったらそれだけでとんでもない話題になるし、多分tvkが取材に行くし、作中のようにオッサン2人では収まらず学校をあげて応援団が結成されると思う。でもこれは神奈川がただ異常なだけに思えてきた。基準がイカれてるかもしれない。
ちなみに神奈川は第一回戦からローカルテレビ、ケーブルテレビ等可能な限りのすべての枠を使って試合中継があります。静岡県民に「ハァ!?地方大会の一回戦から中継!?ありえない…」とドン引きされた思い出があります。本当にあるんですよ!中継!畳む
#忘却バッテリー 読んでる。まだ40話ちょいだけど面白い。漫画描くのがうまい…要所要所野球の綺麗じゃないところも書いてるのがいいな。
ジャンプSQ9月号 #新テニ 感想
跡部の母ちゃん絶対キス・オブ・デス持ってたことあるしついでに高高度降下低高度傘開も経験済みだろ。最高
芥川慈郎だけ跡部の母ちゃんにドン引きせずワクワクしてるの笑顔になった…ありがとう…跡部両親のエピソード読み切り漫画ずっと待ってます畳む
君たちはどう生きるか感想(ネタバレ含)
全然おもんなくてよかった。最近の宮崎駿作品は完全にアバターシリーズを観に行くときと同じスタンスで行ってるんですが(現時点でのアニメーションの最高峰の確認)見事に全然おもんなかった。
これはデスストでも言ったけど私は「母親、妊婦、女」という存在が「母親、妊婦、女」だというだけの理由で『強い者、神に限りなく近い存在、神聖な存在』とかそういう風に描かれてるのが心の底からめちゃくちゃ嫌いなんですが、一つの抜けもなくその描写がゴリゴリに満載で良かった。駿はそういう信仰あってなおかつ好きなんだな!私はマジで嫌いだけど!!ってお互い再確認できる感じが。
「風立ちぬ」も同じ風潮はあって、キャラ名忘れたけど体弱いお姉さんの描写にその辺を感じてキモ……とは思いましたがそのキモさを隠すことなく美しく描いてる感じが好きだったのでそれはそれで。
父親による金持ちの成金演出(300円学校に払ってきたあたり)、急に腹に手を当てさせる継母、あまりにも配慮ゼロの毒親やんけ…(そもそも母親亡くなって1年後に既に腹の中で胎動してるレベルの妊娠って…)にはなりましたがこのあたりは宮崎駿の幼少期のアレコレがあると思うので「まあ、そう」という気持ちしかわかないな…スラダン映画でりょーちんの親父の写真が最後まで出てこないのと同じだよね。作品を創ることで自分を慰めてる系の…それでいいと思う、宮崎駿の作品発表規模がこのレベルになってしまうというネックはあれど…
あと徹底的にカタルシスを避けてるっぽいのは気付いたけどあれはMGS2とかと同じような理由なんだろうか?
それにしても主人公に自分の追体験させた上で作中での実の母に「いつか死ぬとしてもあなたを産めるなんて素敵!!」って発言させるのマジでキツイな〜〜!!!この作品を覗き込む時、自分の家族、特に両親との関係も同時に覗き込むことになるので嫌な人は本当に嫌な映画だと思う。でも宮崎駿というネームバリューでここまで世界に広まる。コントロールできないバケモノとしての宮崎駿作品…
それにしてもカーチャンが亡くなって妹が同じような美人女だったから成り立ってるけどそうじゃなかったら「いや厳しいよ…」って親父が拒否ってたのかなとか、当時(戦時中)はこういう婚姻ゴリゴリにあっただろうからな…と流すか、悩むところですね。そういうのも含めてほんとに女体信仰が嫌いなのですが…人間として絶対に描こうとしないから…
ヒミと会うの初見なのに問答無用で助けてくれたのは母の愛があるからとかそういうことなんでしょうが…母からの無償の愛演出…ウワーッ!!!
書くの忘れてたけど夏子に拒絶された眞人が「夏子母さん!」って呼ぶことでなんか物語がいい感じになる流れもキツすぎて笑った。母親信仰の頂点みたいな演出!
とりあえず「ジブリ後継者は俺しかいない。だからこの夢は終わり」っていう破壊と崩壊が見られたのはよかったな。あとずっとアニメーションは世界最高峰でした。何をどう描いたらああいう画になるんだろうな……畳む
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